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2012.09.15 (Sat)

うどん屋

出会いというのは不思議なものです。

その時に必要な人というのは、

さほど遠くない場所にちゃんといたりするものです。

お互いが、お互いを、必要とする時に、

不思議な出会いというものはあるようです。

仕事上、そんな現象が起こった昨日でした。


ということで、さほど不思議ではないメニュー。

8月15日

茄子とブロッコリーの中華風ピリ辛炒め。
タマゴ焼き。ウインナー。野菜餃子。
鶏肉竜田揚げ。エビフライかホタテコロッケ。
リンゴ。ミニコーンかオクラのタパス風。
切干かひじき。サラミ下敷きポテトサラダ。
キュウリ糠漬け。ごはんと黒胡麻カオリふりかけ。





当方、オランダに来る前は京都に15年住んでおりました。
自慢ではありませんが学生時代は左京区八瀬の下宿を皮切りに、
京都市内を転々と都合10回の引越しをしました。

別に住めなくなったり悪いことをしたわけではなく、
先輩や後輩とのつながりで結果的にあちこちと
引っ越すはめになっておりました。

で、四条大宮という地域に住んでいたころです。
このエリアにはあの餃子の王将の一号店があります。
嵐山線私鉄駅の横には立ち食いうどん屋がありました 
学生だった当方は仲間とそこへよく食べに行きました。
それも夜な夜なほぼ毎日ぐらいに深夜に通いました。 
早いし、安いし、旨かったからです。

店は片足が不自由な50歳前後のご年配が
深夜の時間帯を一人で切り盛りしていました。
毎日通う僕らにその方はある日、
『兄ちゃん方、誰かバイトしてくれんか?』と。

70年代はバイトはなんぼでもある時代でした。
一番割りのいいバイトは家庭教師でした。
深夜にわざわざ立ち食いうどん屋でバイトする者は、
結果的には誰もいませんでした。
今の時代ならそんな頼まれごとがあれば、
喜んで働く日本人はたくさんいるでしょうね。

その店も今ではもう無くなっているようです。


 『あのオジさんはどうしてるだろう?』
 『オジさんて、あなたがもうオジですけど』
 『やかましい』
13:53  |  こんな事あんな事
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