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2012.02.13 (Mon)

最近聞いて怖かった話

私の今日の昼ご飯。

ギリシャ風サラダ


何となくギリシャ風サラダ。
ー作り方ー
好きなだけキャベツのザク切りを皿に敷きます。
その上に人参スライスを好きなだけ載せます。
その周囲にタマネギスライスを好きなだけ散らします。
その上にアンダイブを好きなだけ載せます。
茹でブロッコリーを好きな数だけ周囲に乗せます。
上から香草オリーブオイル漬けカッテージチーズを載せます。
全体にオリーブオイルをかホワイトバルサミコをかけます。

おいしく食べます。

 『ま、所要時間は5分弱やな』


本日のお客さまのメニュー。

かぼちゃ

シコンの和風ブレゼとキャベツとサヤと豚肉の炒め物。
オランダ風チキンカツの和風煮。タマゴ焼き。肉団子。
ウインナー。ズッキーニの塩胡椒バター焼き。
プチトマト。ひじき。かぼちゃ。たくあん。餃子。
ごはんと黒胡麻カオリふりかけ&マサゴ。


誰もいない

地方赴任となったので先ずはアパート探しに。
さっそく何はともあれ仲介不動産屋を訪問。

 『あ、ちょうどいい物件がありますよ』
 そのまま現地に案内された。

綺麗な二階建てアパートで上下4部屋の8室。
一階が1~4号室で二階が5~8号室。
案内された部屋は二階の3番目の7号室。
見た目の室内も綺麗ですぐに入居を決断。

 『では、近くに大家さんがいるので紹介します』
 ということで大家さん宅へ。

 『これはこれは有難うございます。
 新装改築したばかりなので綺麗だったでしょ』
 『はい。それで入居をすぐに決めました』

こちらが普通のサラリーマンと知って大家は嬉しそう。
再び不動産事務所に戻って契約書類の手続き。
その場でカギを受け取りさっそくアパートへ。
自家用車に積んできた布団や家財を運び入れた。

腹が減ったので何か食べに行こうと外へ。
するとローカで青年が何やら体操をしている。
新米のこちらからと思い、

 『あ、どうも。今日7号室に入った者です』
 『あ、そうですか。僕は5号室です。よろしく。
 何か分からないことがあれば聞いて下さいね』

すがすがしい。
気持ちのいい青年だ。
何だかほっとした。

夕食を終えて帰宅すると隣の6号室から女性が。

 『あ、今日から隣の7号室に入った者です』
 『あら。よろしくね。私、今から出かけるの。またね』

颯爽と出かけた女性。とても綺麗だった。
笑顔で出かけて行った。そよ風のようだった。
何だかめちゃくちゃ嬉しい気持ちになった。
いいアパートに入居できたな・・・。

疲れが出たので早目に寝ることにした。

が、深夜。

奥隣の8号室が何だかうるさい。
壁をドンドン叩いたり妙な音をだしている。
ゴトゴトと何やら作業をやっているようだ。

文句でも言おうかと思ったが、
まだお互い挨拶も交わしてない。
たぶん僕の入居を知らないのかもしれない。
とりあえず、今夜はちょっと我慢しよう。
耳栓でもして何とか眠りにつこう。

翌朝。

出勤前に挨拶をと思って8号室をノック。
でも誰も出ない。何となく人の気配も感じられない。
既に仕事かどこかへ出かけたようだ。

ふと振り返ると5号室前で青年が体操をしている。

 『あ、おはようございます』
 『おはよう。8号室の方はね、いつも朝早いですよ』

そっか。なるほど。
じゃ、また何かの機会にでも挨拶しよう。

仕事を終えて帰宅途中で必要な日用品を買った。
ついでに外で食事をし一杯飲んで帰宅。

見知らぬ土地での二日目。
いつもより疲れた。
早目に寝よう。

深夜。

また昨夜と同じ妙な作業のような物音。
何をやっているのか分からないがうるさい。
でもこっちも眠い。放っておこう。
明日の出勤前に大家に注意をお願いしに行こう。
我慢してこの日も寝た。

仕事前に大家宅へ。

 『おはようございます。どうされました?』
 『実は8号室の方が深夜にとてもうるさいんです』
 『えっ!8号室の人が?深夜に!』
 『はい。それも二日続けて夜中に何かやっています。
 寝られないので大家さんから注意して頂けませんか』
 『いや、注意って、ちょっと待ってくださいよ。
 8号室って、あの部屋は無人ですよ。空き部屋ですが』
 『あ、空き部屋?』
 『はい。というか新装改築したばかりなので、
 あのアパートに住んでる人はまだあなた一人だけですが』
 『げげげぇっ!俺一人!!』
じゃあ体操青年や綺麗な女性って一体・・・?

 『即日アパートを退去したということじゃ』
15:31  |  こんな事あんな事
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