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2012.01.31 (Tue)

1月晦日 とんでもない差別事件顛末

当方の御生誕記念日の26日の深夜に
日本から特別なお客様が5名来蘭。
お仕事で日曜夜までのご案内を引き受けました。

木曜深夜着~日曜夜までの濃密な3日間。
中々楽しかったです。ちょっと疲れましたが。

ということで、
最近の私のメニュー。


人参スティック

サーモンの刺身。キャベツのサラダ。
人参スティック。ビール。最後にご飯で締め。


健康な食事です。


飛行機乗客差別事件顛末

今から紹介する話は実話です。

50代とおぼしき白人女性が機内で席につくと
自分の隣が黒人男性であることに気がつきました。
周囲にもわかる程に激怒したこの女性はアテンダントを呼びました。

 「お客様、どうかなさいましたか?」
 「分からないの?」
 「何でしょう?」
 「隣を見なさい」
 「お隣が何か?」
 「黒人よ。こんな席に座れません。席を替えなさい」

驚いたアテンダント。

 「お客様。落ち着いていただけますか。
 当便はあいにく満席でございますが
 今一度、空席があるかどうか直ちに調べて参ります」

周囲の客たちの空気はかなり険悪な模様です 
立ち去ったアテンダントが数分後に戻って来ました。

 「お客様、先ほど申し上げましたように、
 こちらエコノミークラスは満席でございます。
 ですがファーストクラスに空席がございました」

微笑む女性客にアテンダントは続けた。

 「ファーストクラスに席を替えることは通常行っておりません。
 しかしながら不愉快なお客様の隣に座ったままのフライトで
 お客様がずっと不愉快なまま過ごさざるをえないという事は、
 当社にとって恥ずべき事となると判断いたします。
 今回のケースはまさにそのような特殊事情にあたります」

当然であるとばかりに頷く白人女性客。

すると、アテンダントは黒人男性に向かって言った。

 「お客様。いまお聞きになられたかと思います。
 そのようなことでございますので、
 差し支えなければお手荷物をまとめて頂けますか?
 ファーストクラスへご案内します」

周囲の乗客から大歓声が上がった 

白人女性は呆然と立ちすくんだ 

大拍手が沸き起こった 


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