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2011.08.17 (Wed)

8月17日 カレー

日本人は時に、

無性にカレーが食いたくなるときがある。


さて、本日のメニュー。


煮物弁当

煮物(大根・里芋・ナス・薩摩揚げ・こんにゃく)。タマゴ焼き。
野菜ナゲット。ズッキーニベーコン。味付け豚三枚肉の焼き物。
白身魚のフライ。ナスのフライ。ウインナー。プチトマト。リンゴ。
ひじき。お豆さん。きゅうり糠漬け。ごはんと黒胡麻ふりかけ。



カレー

日本のカレーは日本独自のものです。
インドや欧州のカレーとは全く別物です。

こちらのサラサラしたカレーを初めて食べると、
日本人は物足りなさを感じるものです。
日本のカレーは既に独自完成された料理。
東南アジアや欧州のカレーとは全く違う料理です。
ああだこうだ言っても意味はありません。
全く別物料理として知っておくべきですよね。

でも、20年以上も住んでいると
どちらのカレーも好きですね。

先月の帰国でのこと。
場所は札幌。


札幌も夏はかなり暑いので地下街での昼食を考えました。
駅から地下鉄南北線へ向かって歩くと、
大丸を過ぎてから右手に食堂街があります。
ブラブラ両サイドの店を見やりながら
あたりを二周しながら色々と考えました。
途中でリフレクソロジーに誘われたりして。

「やっぱザル蕎麦にしよかいなぁ・・・。
でも昨日も蕎麦食ったしなぁ・・・。
冷たいもんばかりやと体調に良くないやろな・・・。
温かい蕎麦なんて食いたないしな・・・。
ラーメンも食いたないし・・・汗かくし。
お、カレー屋さんがあるやん。うまそうやん。
そういえば帰国して一度もカレーを食うてへん。
よっしゃ、今日の昼はカレーにしよう」

食堂街一番奥のカレー専門店に入りました。

『らっしゃいませー。こちらどうぞー』
店の人に薦められカウンター席に座りました。
が、すぐに、しまった、と後悔。

「何やっとんねん。わしゃアホかいな。
暑さから逃げるために地下に入ったのに。
ここでカレー食うたら汗だくになるやん」

後悔しつつメニューを見ると、
辛さが『普通から5倍辛』までランクがあります。
ここで既に気持ちが切り替わっています。
すっかり後悔モードなんて忘れています。
舐められたらあかんモードスイッチオンです。

「普通なんて注文したらあかんな。
せっかくやし、ま、ここは辛口に挑戦や。
普通や中辛レベルじゃ、こりゃお子様やな、あかん。
4倍とか5倍は辛すぎや。逆に体に良くないやろ。
ここはやっぱり辛口一点ばりやな」

『すんません、ビーフの辛口で』。
『ビーフ辛口一つ入りました』。

その声を聞いた瞬間に再び後悔。

「しもたぁ。何やっとんねんわし。
暑いから地下に入って涼もう思てたのに、
うっかりカレー屋なんぞに入ってもうて。
注文すんの普通カレーでええやん。
なんで辛口なんて注文したんやろ。
絶対汗だくになってまうわ。
なにやっとんねん、ったく~」

登場したカレー。
シンプルなビーフカレー 
適度な辛口でおいしいです。
でも数口であっという間に汗だく。
水、何度もガブ呑み。

「やっぱり、汗だくや。わしはアホや」

札幌地下食堂のある日の昼飯でした。

 「味は美味かったよ」
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