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2011.01.21 (Fri)

1月21日 他人の足

待ち合わせして、
毎回時間に遅れる人がいる。

遅れ癖のある人だと分かったので、
30分の時間幅を持たせた待ち合わせをしたけど、
やっぱり時間が過ぎてから来る 

どういう神経なのか分からないが、
相手の時間を浪費していることに
何とも思わないのだろうか 

こういうタイプの人って、
気の毒だけど人が離れて行くだろうなぁ 


ということで本日の、離れたくないメニュー。


IMG_2077.jpg

煮物(大根・トッポギ・人参・薩摩揚げ・こんにゃく・イカ)。
イカリング。ホタテコロッケ。塩サバ。タマゴ焼き。しゅうまい。
アスパラベーコン。ひじき。ヨークハム下敷きお豆さん。
きゅうり糠漬け。ごはんと黒胡麻カオリふりかけ。






住んでた京都に
サンドリヨンというケーキ屋さんがあった。
今もあるのかどうかは分からない。
そこで働いているスタッフと仲良くしていた。
みんな男性ばかりの店だった。
地方出身の若い青年たちだった。

我が家でよく集まった。
仕事で疲れたのか年長の丸本さんが
コタツの中でゴロンと寝た。
丸本さんをみんなマルさんと呼んでいた。

しばらくしたらマルさんが
横にいた浦君の足をボリボリ掻いている。
一番年下だった浦君は不思議そうに
マルさんを見たがマルさんは寝ている。

みんなでマルさんを見た。
マルさんは寝たまま懸命に浦君の
ふくらはぎあたりを掻いている。

何をしているのだろう?
みんなでじっとマルさんを見た。
足を掻かれている浦君は気味悪がっている。
マルさんはすっかり寝ている。

と、突然マルさんがガバッと起き、
自分の右足をガリガリと掻き出した。

 「蚊に刺されて痒いんや、ったく~」
 「マ、マルさん。ずっと僕の足掻いてましたよ。
  僕、どうしたらええか気味悪かったっすよ」
 「え!ほ、ほんまか?何や変や思うたんや。
  掻いても掻いても痒み止まらんし。
  浦君の足やったのか。はははははは」 



 「ま、そんな男も中にはおるわな」
16:58  |  こんな事あんな事
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