Click for アムステルダム, オランダ Forecast★A'dam                                       

2010.12.15 (Wed)

12月15日のメニュー

来週から日本人学校も冬休み。

今年の年末年始はどうでしょうね。

どちら様も佳き年の瀬であって欲しいです。

ということで本日の、中々佳きメニュー。


IMG_1984.jpg

鶏の唐揚げ。エビフライ。タマゴ焼き。ウインナー。
キャベツとブロッコリーと万願寺唐辛子の炒め物。
ハム下敷きホウレン草の三杯酢味。ひじき。餃子。
キュウリ糠漬け。ごはんと黒胡麻カオリふりかけ。



外国人対象市民化教育

も、もはや制度としてはグダグダ状況です。
今年一杯で辞める先生がたくさんいます。
私どもの担当のマルホ先生も今日で終わり。
来年から誰が担当なのか未定状態です。
マルホ先生・・・。
最後まで面倒見て欲しかったです 
面白い先生でした。

そりゃまあ来年から予算半分に減らされ、
14年までに予算ゼロに持って行くって発表ですから、
まずは人員削減から始めるしかないわけで、
それはそのまま現場負担が増えるということになり、
そんなことをオランダ人たちが黙って引き受ける訳もなく、
もちろん行政上層部はそんな現場のオランダ人たちが
いずれ徐々に辞めていくだろうことも想定済みで、
結局市民化教育のこの制度自体は右往左往しながら
ウヤムヤに消滅させることを目指しているのでしょう。
急に『もう今年で終わり』なんて発表した日には
待ってましたとばかりに現場はアレルギー起こして
訴訟沙汰やら補償やら何やら面倒なことになるでしょうから、
そういう点でもオランダ人ってのは時間かけてジワジワと
上手にものごとをウヤムヤにする術に長けてます。

 「私もう辞めますわ」
 「どうして?もう少し頑張ってくれよ」
 「ん~、もう無理。負担が多くて」
 「そうか・・・。無理には引き止めないけど
 もう少し続けて欲しかったな。担当の生徒はどうする?」
 「残念だわ。最後まで担当したかった。
 でも私には私の人生があるし。自分を大切にしたいし」
 「うん。それはわかるよ。じゃあ次の仕事も
 しっかり頑張ってね。また会おうね」

てな調子の会話がオランダ人の先生と行政の間で
日々繰り広げられているんでしょうね。

日本人の反応を見ても、
 「あ~、行かなくて良かった」っていう人と、
 「あ~、行けて良かった。無料だったし」っていう人の、
ツーパターンにしっかりと分かれている模様です。

役所からこの制度で面接の呼び出しがあっても、
『行きません』と言えばもはや強制されません。
でも中々いい教材が全部無料で頂戴できますので、
やる気のある方には本当にためになる学習だと思います。
20年住んでても知らないことが山ほどありました。
オランダの生活システムは深いものがありましたね。
14:48  |  ちょっと情報
 | HOME |