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2010.09.17 (Fri)

9月17日のメニュー

金曜日

毎週ひと区切りつくのが金曜。

配達を終えて帰宅すると気分も和やかになり
さて週末に何をしようかと思いを巡らします。

先週の土日はイベントの記者会見やら大会観戦があって、
帰宅してから原稿書きもあってジタバタしてましたが、
今週は特に予定も無くいい感じです。
もし願いが叶うのなら、晴天になってくれれば、と。


ということで本日の、晴天を願うメニュー。


IMG_1387.jpg

煮物(万願寺とうがらし・アゲ・竹輪・薩摩揚げ・南瓜)。
チキンカツオランダ風。タマゴ焼き。ウインナー。しゅうまい。
ズッキーニベーコン。オニオンリング。ハム下敷きポテトサラダ。
ひじき。キュウリ糠漬け。ごはんと黒胡麻ユカリふりかけ。



憑き物

不気味な言葉です。

『憑き物』とか『憑依』とか。

エクソシストを思い浮かべてしまいます。

学生時代の冬のある日のこと。
京都市上京区に下宿していた頃。

散髪に行こうとコートを着て床屋に向かいました。

ふと見ると、道の電柱の陰に一人の女性が立っています。
すれ違う時にその女性が声をかけてきました。


 「あなた。憑いてますよ」
 「え?」

 「右肩に・・・。憑いてます」
 「は?右肩?」

 「そう。除霊してあげます」

そう言うや女性は私の背中をサッと擦ったり
右肩をポンポンと叩いたり呪文を唱えたり
何やら一人でゴソゴソ努力しています。
私はやりたいようにやらせておきました。

 「取り除きました。もう大丈夫」
 「どうも、おーきに」

 
 「でも油断は禁物です。
  半年後に様子を見るのでここにいらっしゃい」

と言って一枚の名刺をくれました。
何たら人生相談・除霊などと書いてあります。


 「今日の除霊で半年は大丈夫です」
 「はあ、そうですか。じゃあ」

お礼を言って私は床屋へ行き髪を短く刈り上げました。
陽気で暖かくなったのでコートは手に持って外に出ました。

その帰り途。

さきほどの女性が同じ場所にまだ立ってました。

私を見かけた女性はササッと私に寄って来るや、
 
 「あなた。憑いてますよ」
 「はぁ?」
 「除霊してあげます」

さっきやったばっかりじゃん。
髪を短くしコートを脱いだ私に全く気づかない女性。

 「半年は大丈夫ですよ」

って、どんだけ~。

あの女性。
今は何やってんでしょうね?
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