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2010.09.15 (Wed)

9月15日 ゲイ

蕎麦食ってます。


ムエタイ世界王者のユイ選手が長野人なので
お土産で信州蕎麦(乾麺)を頂戴しました。


温かい蕎麦 

・お湯を沸かす時は茹で卵も一緒に作ります。
 その合間に若布を水で戻しネギを刻みます。

・かけ蕎麦つゆ=水10・醤油1・ミリン1・ダシの素
 乾燥椎茸と冷凍エビを一緒に入れて沸かします。

・蕎麦を茹であげ一度水洗いして締めます。
 新たなお湯で蕎麦を湯通しして蕎麦汁をかけます。
 若布・エビ・ゆで卵・ネギ・椎茸を載せおいしく食べます。

 作業所要時間10分。

蕎麦作りに平行してムール貝の佃煮を作りました。
明日のお弁当のおかずです。


ということで本日の、蕎麦は入ってないメニュー。


IMG_1374.jpg

ジャガイモとピーマンと鶏肉の炒め物。タマゴ焼き。ウインナー。
ミニコーンベーコン巻き。餃子。肉詰めの煮物。サーモンハラス塩焼き。
ハム下敷きサーモンサラダ。天婦羅(カニ蒲鉾・ししとう)。たくあん。
ごはんと黒胡麻ユカリふりかけ。



本人だけが気づいてない

って、誰でも時々あります。

20年ほど前です。
オランダ企業でサラリーマンをしていたころ。
韓国出身の一人の男性ジョン君が入社してきました。

ジョンがゲイであることはすぐに全員が分かりました。
勤めていた会社は特にゲイの多い会社でもありました。
オランダですから取り立ててどうってことない日常風景です。
ですから誰もジョンにそれを確かめる無粋なこともしません。


ジョンは韓国語と英語とオランダ語それに日本語が話せました。
横浜の焼肉屋で数年勤務したことがあったということです。


ジョンは真面目で良く働きました。
お客さんにもとても親切でした。


ジョンが入社して3ヶ月ほど経ったある日のこと。

ジョン「ブンタさん。帰りに一杯どうですか?」
私「お、いいね。どっか行こか」

二人でカフェに入りビールで一杯。

ジョン「ブンタさん。実は話があります」
私 「ん。どうした?」
ジョン「ここだけの話です」
私「わかった」
ジョン「誰にも話してないことなんです。実は・・・」
私 「実は?」
ジョン「僕はゲイなんです」

そういうとジョンは私の反応を確かめています。
嫌われてしまうのではないかと不安な目をしています。

私「知ってるよ」

ジョン「え!なんで?」

私「なんで?って、会社の人全員知ってるよ」
ジョン「!!!」
私「ジョンが入社した日から」

目が点のジョンです。

そう。
ジョンは誰にも知られてないと思っていたのです。
違います。
みんなが知っているということを
当事者のジョンだけが気づいてなかったのです。
それを今、知ったのです。
ジョンはゲイ告白を数ヶ月悩んでいたということです。

翌日からジョンはすっかり本来の自分を取り戻し、
おネエ言葉とゲイ独特の仕草にも磨きがかかり、
特に女性からは同性扱いされるようになり、
私のことを呼ぶときはいつも、
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と甘えるようになりました。
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