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2017.01.24 (Tue)

滞在許可証の更新 その3

前回からの続きです。

INDに再び電話しました。
何と今回はすぐにつながりました。
タイミングが良かったのでしょう。
ちょうどクリスマス前の週でした。

 『実は、ああでこうでこうなってしまい、
  書類が届いたので、ああしてこうして記入したのじゃが、
  これで本当に正しいかどうか不安なんじゃが。。。』
 『でしたら一度INDに起こしになります?予約取りましょうか?』
 『頼む』
 『年明け1月3日の仕事始めの朝一番9時でどうでしょう?』
 『ラジャー』


ということで、
新年最初の行事はINDへの訪問でした。
ハイネケン記念館横のINDへは初訪問です。

約束より早めに到着しましたが受付は8:45にオープンしました。
予約番号を伝え手続きをすませると9時過ぎに呼び出されました。


 『新年あけましておめでとうございます。
今回訪れた私の目的はあなたからのアドバイスが必要だからです』

先ずはこのように述べました。
INDスタッフにとっては新年仕事始め最初の客です。
いい心証を与えることに越したことは有りません。
担当者は淹れたてのコーヒーを片手にニッコリし、

 『はい、なんでしょうか?』 

実に満足そうな表情で当方を見つめます。
面倒臭くない客、こう思われただけでつかみは大勝利です。
インドネシアが混ざった風貌の女性担当者でした。


 『実は、ああでこうで書類が届かず、なのでこうしてああして
届いた書類がこれで、そうしてあれしてこれして、これですが、
これで正しいでしょうか?』
 『完璧です。さっそく受理書類を作成しますね。
パスポートもIDカードもコピーしますね』


テキパキとやってくれました (^∇^)ノ

 『ではこの書類を郵送すればいいわけですね』
 『いえ、私がやっておきます。ご安心ください』
 『あ、これはこれは、ありがとうございます』
 『大丈夫ですよ。そうそう、帰る前に写真撮影をしていけばいいわ。
  受付に行って伝えれば段取りしてくれますからね』


受付に指示されてラボラトリールームへ行くと、
最新器材が二台並んでおり二人ずつ処理できるようになってました。
装置の前に座り顔写真と同時に全指の指紋も撮影しました。
そしてデジタル版にサインも書き込みます。
これらが全て次の許可証に活かされるわけです。

随分と時代は変わったものです。

オランダに来た当初の許可証はパスポート貼り付けタイプでした。
それが一枚のカードになったのは95年頃だったように思います。
5年更新に切り換えてからは更新通知が来ればサインをして
写真も添付同封して返送してました。
今はINDのオフィス現場で全て処理され実に便利です。

更新書類を受理したので審査に入りますと先週IND本部から通知が来ました。
審査に問題がなければ3月初旬に新許可証ができあがる予定です。

今回の一連のことは、
誰にでも起こりうることなので、
一つの体験として書きました。


 『全体を通してINDは親切じゃったな』 
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