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2015.04.06 (Mon)

モロッコ料理

『自分が好きなこと、確信が持てることに従って生きる。
それは、他人に媚びない生き方です。
世の中のすべてから愛されようといった、
虫のよいことは考えず、異端を恐れずに進む。
それがわたくしの原点です』

  -叶ー 

『客にあれこれ言われたことを気にして
毎回スープの味を変えてるようじゃ潰れます。
自分がいいと思えばそれを貫くことです』 

  -主人ー 

『私の服装を見て多くの人が嘲笑しバカにした。
笑われても私は自分の考えを変えなかった。
だから今の自分がある』

  -シャネルー    

『何を言われようが、タマゴ焼きとウインナーは弁当の二大スターじゃ』
  -ぶんたー 


これらの言葉から分かることは、
叶恭子、屋台ラーメン主人、シャネル、ぶんたは
みな同じ哲学に生きているということである。
職種に関係なく導き出される人生哲学はシンプルである。


ということで、最近のメニュー。


 IMG_5894.jpg

タマゴ焼き。ウインナー。エビフライ。
スパイシー唐揚げ。餃子。タコの刺身。
ひじき。セロリのナンプラー漬け。
豚肉とキャベツの炒め物(ホイコーロー)。
ごはんとサーモンふりかけ。



モロッコ料理

我が家の近所にモロッコレストランが3軒もあることが判明しました。
弁当業以外の仕事ではモロッコ人とのつきあいが多いので、
アラブ料理系統はどうしても好きな感情が入ってしまいます。
でも、ふと思うとトルコ料理の他は食べたことがありません。

ということでモロッコ料理の店、
『レストラン・デ・モロッコ』 に行ってきました。
  ↑クリック
場所は日本人学校から車で3分ほどのエリアにあり、
トラム1・17のJohan Huizingalaan駅から徒歩で1分です。

私的結論=美味しい。優しい。日本人好み。大好き
 

 IMG_5899.jpg  IMG_5900.jpg

左写真は最初に注文したスープです。
魚スープとハリラスープ(手前)。
パンは付いており、なくなれば補充されます。
種つき黒オリーブも付いてきます。
魚スープはごく普通なできあがりでした。
ハリラスープはトマトベースの豆と牛肉のスープで、
モロッコの名物中名物でもちろん各家庭の味があり、
要するに日本の味噌汁のポジションと思えばいいです。

右写真は奥が海老と魚の取り合わせ。
手前が羊肉とジャガイモと豆のタジン鍋です。
タジンは本来こんな感じで登場し三角帽子蓋を取ります。

タジン
野菜の水分を利用する無水蒸し鍋料理で砂漠民族の智慧です。

注文したタジンにはホロホロ羊肉4個が塊で入っていました。
羊肉と言われなければ牛肉と勘違いするホロホロ具合です。
恐らく事前に圧力鍋で肉だけしっかり煮込んで準備してあるのでしょう。
上に載せたジャガイモの茹で加減が抜群でグッドな固さ具合です。

お値段はスープ類がどれも3ユーロ代で料理は11~14ユーロ。


スープでパンを食べ過ぎてしまいメインを食べているうちに、
 『途中でお腹が一杯になってしまいました』 

超手頃というかお安い値段設定です。
店内は常時満席状態で次々と客が入ってきます。
かなりな繁盛具合で回転率抜群な感じでした。
店員の動きもキビキビしていてオーナーも動き回っています。
モロッコ人が家族で押し寄せる賑わいでした。

モロッコ系の人たちはあまり外で外食しないなあ、
長年そう思ってましたが違いました。
彼らには彼らが行くこういうレストランがあったわけで、
次から次へと訪れるモロッコ人客の多さにちょっと驚きました。


 『認識を改めさせられたわ。好きな味なのでまた行こうと思う』
14:10  |  こんな事あんな事
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