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2014.07.30 (Wed)

京都の団栗橋西詰めでの恐怖

天気のいい日が続きましたが、
先日は大雨でした。
もの凄い量が降った模様です。
高速のA10環状線が閉鎖になってましたね。

天気のいい日に犬との散歩はいいもんです 
我が家の犬は犬のくせに他所の犬が嫌いなのです。
小さい頃に他所の犬に襲われたことがトラウマなのです。
だから他所の犬を見ると「ウゥ~」と唸ってしまいます。
黙っていれば相手も気付かないものを、
自分が唸るので相手が気付き尻尾を振って寄って来ます。
それにビックリして怯えてキャンキャン吠える悲しい我が家の犬なのです。。。

そういうわけで散歩もあまり好きじゃないのですが、
天気のいい日の外はやはり気持ちが良さそうです。
しかし18歳というかなりな高齢のため気配察知センサーも老化し、
ぼんやりしててすぐ近くに他所の犬がいても気付かないことも多々。



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あ、そうそう。
犬の散歩でふと思い出しましたが、
街中へ出てトイレが必要になった時はどうしてますか?


遠すぎ

こんなんじゃ話になりません 
だだ漏れです 

やはり大型ホテルを利用するのがいいですね。
中央駅近辺ならビクトリアホテルかバルビゾン・パリス。
ダム広場辺りならクラスナポルスキーがいいですし、
ライツプレインなら幾つか大型ホテルがあります。

で、ムントタワー近辺ですと映画館のパテ・デ・ムントがいいです。
ここはGフロアがチケット売り場で2階が映画館への入り口階です。
その階に立派なトイレがありチケットに関係なく誰でも入れます。
誰でもトイレではゆったりした気分で用を足したいですしね。



トイレと言えばウンコですね 
で、ウンコと言えばこんな格言があります。


努力とうんこ
 

芸人でもスポーツ選手でも、
努力している姿を見せたがる人がいます。
単なるナルシストなんでしょうね、一流にはなりません。
本物は自分が汗水流して努力する姿など見せないものです。

会社組織でも全体に先手先手を打って、
職場での仕事を円滑にすすめている人がいます。
気持ちの良い職場には必ずそういう人がいます。
それは上から指示したり命令する立場の人ではありません。
わいわい騒々しい人でもありません。
俺が俺がの目立つ人でもありません。

いつも仕事が気持ちよくできるなあ、と思ったら、
あなたの周囲にはもの凄く仕事のできる人が
必ずひっそりと静かにいるはずです。
その人は職場の宝です。

『一隅を照らす者これ即ち国宝なり』
 <伝教大師最澄>

国宝とまでは言いませんが会社の宝=社宝ですね 


ということで、一隅を照らすかもしれないメニュー。

かれーふりかけ

タマゴ焼き。鶏肉の唐揚げ。オクラの塩胡椒焼き。
スモーク鰊。フリカンドル。ひじき。たくあん。
ハム下敷き黒目豆とコーンのサラダとプチトマト。
もやしと玉葱と豚肉の炒め物。黒オリーブ。
ごはんとCOCO壱カレーふりかけ。


ここいちフリカケ
COCO壱のカレーふりかけです。
日本からのお土産で頂戴しました。
しかしまあ色んなフリカケがあるもんですね 


最近の晩酌メニュー


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左:春雨サラダ。ブロッコリーとトマトとポテトサラダ。
挽き肉とナスの中華風炒め物。

右:目玉焼きとスモーク鰊。鶏のレバー。サーモン刺身。



京都・団栗橋西詰めの怪

恐怖シリーズです。
温泉やホテルとは違う話です。

今回は京都市四条木屋町下がる団栗橋でのことです。

私が大学4回生の時のことです。
学生の分際で当時は祇園の新築アパートに住んでいました。
団地サイズ四畳半で家賃が2万ぐらいだったと思います。
新築とは言え昭和53年当時のことですから、
トイレはフロアごとに男女共有の共同でした。
風呂なんぞついているわけもなく近所の銭湯でした。
そんな所に住んでいた学生は当方だけで、
他の住居人は9割がたが祇園の夜の女性たちでした 
ですから夜中1時過ぎた頃からしばらく賑やかなアパートでした。

8月下旬の頃だったと思います。
下京区の烏丸五条近辺に住んでいた友人宅を訪問し、
一人とぼとぼと歩きながら帰ったときのことです。
時刻は夜の11時過ぎの日曜です。
今ではどうなのか分かりませんが祇園や木屋町は
日曜が休みの飲食店が多かったのです。

ごくごくわずかな小雨が降ってました。
五条から木屋町を上がって四条に出る手前に団栗橋があります。
団栗橋を渡って祇園を抜けて帰ろうと思いました。
人通りはほとんどない日曜の深夜です。

でも、それはそこにじっと潜んでいたのです。

当方は気持良く小雨を受けながらブラブラと歩きました。
立派な料亭や旅館が並ぶ木屋町です。

それはじっとそこで待って機会を窺っていたのです。

当方が団栗橋方面へ右折しようとしたその時です。

それは正面の建物の軒先下の暗い陰からフラリと登場したのです。
何もなかった正面暗がりの一隅から突然出てきたのです。

」 

なんじゃこいつは!と心臓が停まるほど驚きました 
全身真っ黒い服装です。かなり大柄な女性でした。
当方へ向かってすすっと寄って来るのです。
さすがに全身で構えました。
というより恐怖で身動きができなかったのです。
まるで蛇に睨まれた蛙状態です。
そしてその女性が言いました。

 『お兄さん。遊んでかない?』 
 『え!あ、遊ぶ?いや、僕、あの、お金持って無いし。。。』 

実際500円しかなかったのです。

 『幾ら持ってんの?』 
 『ご、500円なんですが。。。』 

 『あ、そう』 

そう言うと女性はスススーッと後ろへ下がり、
元の軒先下の暗闇の場所へ戻って姿が消えました。

数秒ほど立ち尽くした当方は、
心臓がドキドキして団栗橋を渡りました。

 『あれが有名なタチンボか。。。
噂には聞いてたけど実際に声をかけられるとは』
 

深夜のあの場所があの女性の縄張りなのでしょう。
獲物と見るとスッと登場して話しかけるのでしょう。
色々と考えながら帰宅しました。

翌日学校で仲間にその話を披露しました。
みんなが色めきだって詳しく聞きたがりました。
話の前後に適当な味付けをして詳しく語る自分が、
一回りみんなより大人になったような
何となくちょっと一皮むけたような、
不思議といい気分になっていました。

 『さほど怖い話じゃないですね』
 『いや、深夜に田舎出身が一人じゃ相当の恐怖体験じゃったよ』


後年、新宿界隈でも、アムス中央駅裏界隈でも、イタリアのミラノ路上でも、
タチンボ女性を平然と見物できるようになったのは、
この団栗橋西詰め体験が素地になっているのだと思うわけです。

一隅に潜む者これ即ち娼婦なり
 <弁当大師文太>
17:36  |  こんな事あんな事
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