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2014.02.01 (Sat)

宴会

いよいよ2月です。

一月行く、二月逃げる、三月去る、と言われ
この3ヶ月は気がつけばあっという間です。


 『振り返れば10年20年もあっという間じゃがな』


昨夜の1月晦日は、
知り合いの美女二人を招いて
我が家で宴会をしました。

内容はこんな感じでした。

・葉物サラダ(ツナとサキイカ入り)。
・黒胡椒サラミ。
・サーモンの刺身と塩辛。
・カボチャと薩摩揚げの煮物と芽キャベツの一塩。
・鶏肉の竜田揚げ。
・サンマの塩焼きと大根おろし。
・白菜と鶏ツクネと氷下魚(コマイ)の椀物。
・ごはんと漬物。


これらを肴にビールと白ワインと日本酒でやりました。
招いたうちのお一人が4月に日本に本帰国なので、
お別れ会を兼ねての宴会でした。
が、なかなか面白かったので、
帰国が近づいたらもう一度やることにしました。



40代

というのは恐らく両親が亡くなったり、
知り合いが亡くなったり、
そういう巡り合わせが増える年代だと思います。

当方は43歳の時に色々な別れが立て続けにありました。

アムステルフェーンで食堂を開店したときに、
法律的なことなどで全て協力してくれたオランダ人が
2000年8月に動脈瘤破裂で若くしてあっという間に亡くなりました 
調子が悪いとホームドクターに診てもらって帰宅して10分後のことです。
ホームドクターは「風邪か疲れだろう」と診断したようです。
10分後に亡くなったと聞いてかなりドクターも動揺したようです 

その翌月には家で飼っていた犬が亡くなりました 
家内の手に抱かれて亡くなりました。
犬を飼っている人ならわかると思いますが、
ペットとの別れは実に悲しいできごとです 

年が明けた2001年1月には当方の父親が亡くなりました 
その二日後には千葉に住む伯父(父の兄)まで亡くなりました 
親の葬儀を終えた途端に親戚の葬式参列でクタクタでした 

そして翌2月に入ってすぐのことです。
親の葬儀後の後始末などのために北海道に残っていた私に、
先に亡くなったオランダ人の奥さんの日本人女性が
クモ膜下出血に襲われ手術の甲斐なく亡くなったと連絡が入りました。
北海道にいる当方は身動きを取ることができず
葬儀に参列することはできませんでした 
でも、八王子の実家に遺骨が戻って来たというので、
東京の御実家にお参りさせて貰いました。

そして同じ頃にアムステルダムで有名店だった『与一』という
日本レストランのオーナー与一さんまでが亡くなりました 

つまり半年のうちに身近な人や動物が立て続けに亡くなったのです。

こうなると自分の内面で何かしら微妙な化学反応が起きるものです 

 『生きてる内に、精一杯やりたいことをせなあかん』

我が家の宴会に招いたお二人の女性も、
昨年双方ともに父親を亡くされました。
肉親との永遠の別れはやはり心に影響が大きいです。

 『でも、残った者はしっかりせんとな・・・』
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