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2014.01.24 (Fri)

人違い。。。

現代の諺


『石の上に3年。家の中に3年』
  日本で流行の自宅警備員ね 


『井の中の蛙、大海を知らずとも世間で結構通用する』
  世の中はそんなもんじゃ 


『泣きっ面にスズメバチ』
  めちゃくちゃ痛いな 


『壁に耳あり、クロードチアリ』
  はあ? 


ということで、諺無縁の本日のメニュー 


140124.jpg

タマゴ焼き。シュニッツェルの味噌煮込み。
肉団子。鶏の唐揚げ。しゅうまい。ウインナー。
ハム下敷きマカロニサラダとプチトマト。
ひじき。たくあん。オリーブのバルサミコ漬け。
白身魚のバター焼きクリームソースがけ。
ごはんと海苔タマ。


年末に8

地元のデパートに買い物に行った帰りのことです。

デパートを出て注意深く雪道歩道を歩いていると、
前方からもゆっくりと70歳ほどの女性が歩いてきます。
だんだんと互いの距離は近くなります。

互いの顔が認識できるようになったそのときです。
その女性は突然、はっ! という顔をし、
手袋をはめた手で口を隠し急に立ち止まり、
一歩後ろへ下がってそのまま固まったのです。

その突然の振る舞いに当方も、おおっ! と自然に反応し、
デパート前の路上でお互いに顔をまじまじと見つめあう態勢となったのです。

な、なんなんじゃこの婆さんは、当方の頭はミニパニックです。

そして固まって1秒後にその女性がでかい声でこう口にしたのです。

 『あらぁ、ちょっと。。。帰ってたのかい!』

瞬間的に脳内がフル回転しました。

 もしかしてこの人とわしは知り合いだったか?
この人はわしがオランダから帰ったことを言っとるのか?
いや、もしかすると母親の友人で当方を覚えているのか?
ここは「はい」と笑顔で返事をした方がいいのかな?
でも、この人のことは全く記憶にないし、どうしたもんか?


こんなことをコンマ秒の間に脳の中で巡り、
とりあえず「はい」と言おうかと決めた時に、

 『ヨシオ君でしょ!』

と、こう来たのです。
そう来たなら当方が選択するリアクションは簡単です。

 『いえ、おそらく、人違いかと思いますよ』 

すると、

 『え!あら、いやだ。私ったら、アハハハ。ごめんなさい』 

 『いえ、どうも。。。』 

そのまま別れてその場を離れました。

突然立ち止って驚愕の顔でこちらを凝視するほど、
ヨシオ君という人は何か縁の深い人なのでしょうか?
ヨシオ君は人の全身を固めて驚かすほどの人なのでしょうか?
でも人間違いと分かれば大笑いで済む程度の人なのだと思います。

数メートルほど歩いてからふと振り返ってみると、
向こうもこちらを振り返ってじっと見ていました 

  気まずく互いに小さく会釈し再び歩き出しました。

でも、

 『ヨシオ君って誰やろ?そんな似とるんかな。気になるわ』
17:24  |  こんな事あんな事
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