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2014.01.19 (Sun)

千歳空港着陸不能

どうですこれ。

気合

若いカップルがやってる焼きソバ屋台。
弾む生命力とガツンとした勢いが感じられます。
よくこんだけ色々な表示を考えたものです。
やる以上はこれぐらいの気合が必要ですね。

 『要するに全部大盛りやろ?』
と尋けば、おそらく若い店主は、
 『いえ、微妙に違いまんねん』
と洒落と笑顔で応じることでしょう。

でも、出来上がったものは

 『たぶん全部同じやろな』 


ということで日々微妙に違う最近のメニュー。

14115.jpg

イワシフライ。餃子。オクラベーコン。タマゴ焼き。
肉じゃが(ポテト・人参・鶏肉・玉葱・ブロッコリー)。
ひじき。ハム下敷きペンネとツナのサラダ。ウインナー。
たくあん・小玉葱のピクルス。ごはんと黒胡麻ふりかけ。



年末に6

KLMで関西空港に朝10時頃に到着し、
シャトルバスで第2ターミナルに向かいました。
第1と第2のターミナルを結ぶシャトルバスは頻繁に出ています。
両ターミナルは徒歩移動では往来できません。

そしてピーチで札幌に向かいました。
ところがこの日の札幌は突然の豪雪に襲われ、
千歳空港は除雪が間に合わず離着陸が大幅に乱れました。
格安航空であれ大手ANAやJALであれ関係ありません。
別の空港に着陸変更を余儀なくされた便が続出しました。
除雪作業のタイミングに合えば着陸できたし、
除雪作業中なら着陸ができなかったわけです。

当方のピーチが12時半に関空を飛び立ち、
千歳上空に着いたのが14時半頃でした。
着陸許可を待って30分以上グルグルと上空旋回しました。
しかし管制塔からは「着陸不能」と言われたのです。

 『除雪作業が間に合わず着陸許可が下りません。
 当機は燃料補給のため仙台空港へ向かいます』

我々は北海道から仙台空港へバックし機内に缶詰状態でした。
でも誰一人騒ぐことなく静かに各人各様にしていました。
何となく前向きな諦観の境地になっていました。

外を見るとAIR DOの機体も隣に到着しました。
同じく千歳に着陸できず燃料補給にやってきたのです。
窓から客同士で手を振りあいました。

 『今から再び千歳空港へトライします。
 しかし、もしこれで着陸不可能の場合は、
 当機は関空へ戻りますのでご理解をお願いします』


機長アナウンスとともに千歳に向けて出発しました。
乗客全員が機長とともに何かに挑んで行くような気分で、
映画の俳優になった感じで互いに連帯感が生まれてきました。

千歳上空に到着しました。
着陸許可を待って上空旋回を開始しました。
夜空の月が数分ごとに窓から見えます 
時刻は19時を回りました。
8回ほど回旋しました。

 『許可が下りたので今から着陸します。
 シートベルトをしっかり締めてください』


機内に安堵のどよめきが起こり、
見知らぬもの同志が互いに笑顔で頷き合っています。
キャビンアテンダントの女性も嬉しそうです。

で、無事に着陸。
自然に拍手が沸き起こりました。

ニュースによると我々のピーチが
この日最後の着陸便となったとのことでした。
我々の後の便は全てダメだったようです。

オランダから11時間のフライト。
関空から都合7時間のフライト。
合計18時間の飛行機滞在で、


 『わしゃホトホトくたびれたわ』 
17:15  |  こんな事あんな事
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