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2014.01.16 (Thu)

時代劇ドラマの参考として

映画やTVで色々な時代劇をみるとき、
それは江戸時代のいつごろのことなのか?
この時系列を知っておくと楽しいかと思います。

このようになっています。


1600年前後 織田・豊臣が関が原で終わり徳川スタート(家康時代)

1650年前後 春日の局が将軍の乳母として活躍する(3代光秀時代)
        大久保彦左衛門が文句を言う中、一心太助は新鮮な魚を売り歩く。

1680年前後 佐賀鍋島藩で化け猫騒動勃発(5代綱吉時代) 
1700年前後 水戸黄門が身分を隠して日本中を旅し印籠で遊ぶ。  
        赤穂浪士が討ち入りに大成功し庶民が大喜びする。
        四谷のお岩さんが幽霊になる事象が発生。
        御年寄の絵島が大奥で密かに活躍する。

1740年代  吉宗が颯爽と登場し人々から評判を取ってご満悦(8代吉宗時代)
        南町奉行として大岡越前が登用され吉宗を補佐する。
1744年   牡丹灯篭カランコロン事件が上野谷中で噂になる。


1758年   番長で皿を数える怨霊が出没し皿屋敷と人々に呼ばれる(9代家重時代)

1770年~  秋山親子が意を決して剣客商売を開始し10年ほど続ける(10代家治時代)
1774年   千葉北部の累ヶ淵で日本史上最強の幽霊が大活躍する。
1780年~  長谷川平蔵が鬼平として任官し盗賊退治を開始する。

1790年~  藤枝梅安があんま指圧以外にパートで必殺稼業を開始(11代家斉時代)

1830年頃  ネズミ小僧が義賊泥棒として江戸で喝采を浴びる。

1840年頃  北町奉行に遠山の金さんが奉行として抜擢される(12代家慶時代)
        

以後江戸は幕末へと時代が傾斜していく。

ざっと見ると、
1700年代に面白い事象や幽霊や事件がたくさんあり、
何だかんだでこの頃が江戸の爛熟期だったのでしょう。

こんなことをザックリ頭に入れて時代劇を見ると、
楽しくドラマ鑑賞することができるかと思います。


というようなことで、時代劇鑑賞に合った最近のメニュー。

シャケとトンカツ

タマゴ焼き。ウインナー。シャケ。しゅうまい。
トンカツ。ひじき。茄子の甘辛中華風炒め。
キュウリ糠漬け。小玉葱のピクルス。
ごはんと黒胡麻カオリふりかけ。



実在と架空

一心太助、秋山親子の剣客商売そして藤枝梅安の必殺は架空です。

大久保彦左衛門、火付け盗賊改の鬼平そしてネズミ小僧は実在です。

5大幽霊話は架空の物語ですが、やはり怨念は怖いですね。

面白いのは大岡越前と遠山の金さんです。
両方とも有名奉行で北町と南町で互いにライバルだったのかなと思ったら、
活躍したのは100年も時代が違っていたのには驚きました。
特に遠山の金さんは上級公務員で初めてタトゥーを入れた人なので、
これが前例となって大阪の公務員はタトゥーを入れたのでしょう 


 『金さんドラマが好きなら大阪を馬鹿にできんわけじゃ』

でも、まあ、そんなタトゥー奉行が登場したからこそ、
江戸もじわりと幕末終焉を迎えたのかもしれませんね。
17:55  |  こんな事あんな事
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