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2018.01.26 (Fri)

偉大な日

さあ、

今まさに、

偉大なる1月26日が終わろうとしています。

何が偉大かって?

ふ。。。


 『わしの誕生日じゃ!』 


ということで、家人とともに昼から街へ出かけ、
何か食べようと行った先が 『SUMOU』 
よりによった All You Can Eat  
ハイティーならぬハイ食い放題。

 『ええ年こいて、ちょっとましな所へ行けばええのに』 

でも、まぁ、こういう店は気楽に食べられるので、
ときどき訪れたくなったりするんです。

というようなことで、
偉大な日は終了となりました。

20:15  |  こんな事あんな事

2018.01.21 (Sun)

救急なできごと

 『門松は冥土の旅の一里塚、
  めでたくもありめでたくもなし』

ということで正月もすっかり明けまして、
どちら様も日常生活や業務が戻ってきたようです。
体調リズムが中々戻らない方もいるようです。

上の歌はあの一休さん作です。
巡りくる正月を寿いで、めでたく門松を立てますが、
それは今年もまた一年経ったことを意味するわけで、
各人また一つ年食って一歩死に近づいたことでもあり、
殊更にめでたくもないという。。

実に一休さんらしいどこか醒めた感じの歌ですが、
ほかにもこんなのもあります。

 『生まれては死ぬるなりけり、
  おしなべて釈迦も達磨も猫も杓子も』

生まれたら最後はみんな死んじまうんだよ、
ってなことで実にヒョウキンであっさりした歌です 


こんなことを書いていると、
遠くでパトカーのサイレンが聞こえ、
それが徐々に近づいてきて、
なんと我がアパートの駐車場に乗り込んできました 
見ていると立て続けに別のパトカーも到着し 
救急車が2台と消防車まで到着です 

隣の棟の誰かが通報したのは確かですが、
スリナム人風な青年が警官とやりとりしており、
その様子からして彼が警察に通報した模様ですが、
何やら電話通報の内容が上手く伝わらなかったようで、
しかしながら何やら深刻であると勝手に察知した警察側が、
ご丁寧に救急車や消防車も万が一のために手配し
そろって全員が乗り付けてきたという事態に見えました。

  IMG_0404 (3)

結局20分ほどで救急車や消防車などは引き上げ 
パトカー1台だけ残って何やら青年から事情を聴いていたので、
さほどのことでも無かった模様です。
要するに人騒がせな一件という顚末でした 

ま、オランダの警官って結構臆病で、
通報に対してパトカー1台だけで向かうことなどほとんどなく、
だいたいが大勢でサイレン鳴らして一挙に集合してきますから、
そんなのが複数集まるだけで人々の耳目を集めるわけで、
警官たちは周囲から見られていることを特に意識しますから、
聴取やら行動やら表情が俳優ばりに演技じみてきます 
なのでじっと様子を見ていてやると、警官の意識が伝わってきますし
そうなると警官たちも何だかかわいらしくて笑えて来ます 


あ、そうそう。
救急と言えば新幹線でのできことです。
東京から大阪へ向かう名古屋駅手前で、

 『お客さまにお医者様がおられましたら3号車までお願いします』

とアナウンスが入ったのです。
今日は女性車掌さんでした。

 『なに?3号車』 

当方の座っている車両です。のぞみ号自由席です。
東京⇔新大阪は互いに始発なので自由席で間違いなく座れます。
どうやら3号車と4号車の連絡通路で人が倒れている模様です。
当方の席はすぐ近くでした。

 『大丈夫ですか。しっかりしてくださいね。
   もうすぐ名古屋ですからね。病院へ行けますからね』


車掌さんが懸命に話しかける声が聞こえます。
残念ながら医者は誰もいないようでした。

 『よし。ここは一つわしが一肌脱ごう』

こう心に強く思ったのですが、
一肌脱ぐにも何もできないことにふと気づき、
下手にしゃしゃり出て面倒に巻き込まれるのも良くないし、
かえってお互いに迷惑になる可能性も実に高い感じもし、
仕方なく成り行きを生暖かく見守ることに決め、
断腸の思いで泣く泣くじっと興味津々でチラ見で座っていました。
静かなること林の如く、動かざること山の如しです。
風林火山の林と山の精神の応用です。


名古屋駅に到着すると、
車椅子がホームに用意され駅員男性2人が待機しており、
ドアが開くや女性車掌さんが、

 『立てない状態です。担架を用意してください』

テキパキ指示しつつ全員で横倒れ老人をホームにおろし、
新幹線は出発時刻を1秒も遅れることなくドアが閉まりだし、

 『あとはよろしくお願いしまーす!』

の車掌さんの言葉とともに京都に向かって動き出したのです。

3号車に戻った女性車掌は一仕事終えた表情で颯爽としています 
一方の男性駅員2名はホームに横たわる老人を見つめ 
その老人がどんな症状なのか現状誰も分からないままなわけで、
呆然とした表情でどこかに電話していました 
当方は成り行きを冷静に見つめながら、

 『武田信玄先生の御聖訓を学んでいて良かった』

こうしみじみした次第です。


ともあれ、


 『人相手の乗り物業というのは大変じゃわ』 
14:52  |  こんな事あんな事

2018.01.08 (Mon)

新春「寿弁当」

みなさま。


改めまして、謹賀新年でございます。


承知しました


謹賀新年を、

中には、

『金が信念』

こう思っている方も、

かなり多いようです 


ということで、

そんなこととは無縁の年始明け寿弁当です。


IMG_0401.jpg

ひじき。伊達巻。餃子。ウインナー。鶏肉串焼き。エビフライ。
焼き蒲鉾。チャーシューのホースラディッシュ挟み。スモーク鯖焼き。
ハム下敷きノルウェー産ザワークラフトと昆布巻きとゴールドキゥイ。
チーズ下敷きナスとシャンピニオンとブロッコリーの中華風炒め物。
ごはんと沢庵と柚子胡椒ふりかけ。木曽路銘菓しば栗。

20:41  |  お弁当メニュー紹介

2018.01.04 (Thu)

いい話

あるマンガ家志望の若者の実話です。

17歳のとき短編マンガが準入選に選ばれ、
担当編集者がついてくれることになり、
夢を抱いて彼は九州から東京に上京しました。
すぐにトップの仲間入りになる決意で一杯でした。

しかし現実はそんなに甘くはありませんでした。

作品のアイデアを出しても通らない。
ネーム(あらすじ)を提出しても却下される。
連載どころの話ではありません。
描いても描いてもボツになるだけです。

自分の非力さに愕然としました。
周囲の作家たちが凄い高い壁に見えてきました。
1週間で19ページもマンガを描き続ける作家たちって、
もはや人間技じゃないように思えてきました。
マンガ家になるべくして生まれてきた人にしか
できないことなんだと思うようになっていました。
どん底に落ち込みました。

描いてはボツ 

描いても描いてもボツ 

描いても描いてもボツで出直し 

ついには倒れてしまい体が動かなくなりました。
気力が途絶えてしまったのです。
自分はマンガ家には向いてないと思い始めました。
マンガ家になることはもう諦めようとしました。
普通のサラリーマンに今からなれるかなと考え始めました。

そんなときでした。
見舞いに来た担当者がこう呟いたのです。

「こんなに頑張って報われなかったヤツを
俺は今まで見たことがない。
必ずきっと報われる日がくるよ」


いつもケンカばかりしていた担当編集者が、
ふと言ってくれたその言葉に彼は泣きました。
心の底から泣きました。
涙が枯れ果てるまでとことん泣きました。

「俺は、まだ頑張れる」

途絶えた気力が湧いてきました。

「泣く」という字は
涙のさんずいに立つと書きます。
涙を流して立ち上がる。
それが泣くという意味です。

彼は再びペンを取り挑み始めました。
肩の荷が下りたような新たな気分で戦いを開始しました。
そうして出来上がった作品が大ヒットしたのです。

それが
「ONE PIECE」(ワンピース)
というマンガでした。

彼の名前は尾田栄一郎。

トコトン頑張ってそれでも結果が出ず、
もうダメだと力尽きるその瞬間に、
人生を一変する場面との出合い。
まさにマンガ「ONE PIECE」の世界観です。


人は、力尽きるところまで頑張ったとき、
尽きることなき無限の力が湧きあがるようです。



 『感動したので紹介しました』 

18:59  |  こんな事あんな事

2018.01.02 (Tue)

年越し総菜セット

みなさま。

明けまして賀正の謹賀新年で賀春です 

大晦日が雨天なこともあって微妙に穏やかな年明けとなりました。

旧年はお世話になりました。
新年を迎え今年もまた変わらぬ御贔屓のほど、
 『よろしくお願いします』


ということで2017年大晦日の『年越し総菜』メニュー。

  IMG_0402.jpg ←クリックで拡大

竹の子と豚肉の旨煮(芽ネギ載せ)。しゅうまい。ウインナー。
エビフライ。シャケ塩焼き。野菜餃子。鶏肉唐揚げ。ひじき。
伊達巻。焼き豚(ホースラディッシュ挟み)。黒煮豆。田作り。
紅蒲鉾。栗きんとん。昆布締め。数の子。エビ旨煮。たくあん。
柚子明太子。梅昆布。稲荷蕎麦。刺身(サーモン・ヨコワ)。
そばぼうろ。木曽路銘菓しば栗。

以上のような内容でお味噌汁をお付けしてお届けしました。

 『ご満足いただけたことと思います』


本年もまたよろしくお願いし申し上げます 

承知しました


17:29  |  お弁当メニュー紹介
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