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2011.01.31 (Mon)

1月31日 学生下宿

今日で1月も終わりです。
早いものですよね。
もう残り11ヶ月です。

ということで、睦月晦日のメニュー。


IMG_2124.jpg

ナスと自家製豆腐とマーボ。ハンバーグ。エビフライ。
ひじき。ミニコーンベーコン巻き。ウインナー。餃子。
タマゴ焼き。ハム下敷きパスタサラダとプチトマト。
キュウリ糠漬け。ごはんと黒胡麻カオリふりかけ。



後輩 

から今日メールが届きました。
学生時代を懐かしんで京都左京区の下宿先あたりを
お世話になった人への挨拶もかねて訪れたそうです。
30年も経ってるので下宿は取り壊されているだろう、
そう思いながら訪れてみると、なんとなんと 
ボロボロ状態ながら当時のまま存在していました。

201101301516000.jpg お化け屋敷で通用可 

離れ一戸建ちの昭和の風情そのままの下宿。
ここには後輩と先輩が二人で住んでいました。
左京区の山の麓で岩倉実相院のほど近くです。
夜な夜な集まってはみんなで酒を呑みました 

呑み足りない時はそぞろ歩きしながら
『無法松』という居酒屋に出向きました。
学生でいつも一杯だった居酒屋でした。
なんと、その居酒屋も今もって健在でした。

201101301615000.jpg 無法松健在

京福電車岩倉駅近くにある居酒屋です。
35年以上ずっと続いていることになります。

 「ま、はっきり言って、嬉しい」
20:04  |  こんな事あんな事

2011.01.30 (Sun)

1月30日 イッツ・ショウタイム

1月も終わりです。

2月以後はオランダのあちこちで、

キックボクシング興行も稼動し始めます。

で、3月6日。

アムステルダムのスポーツホールサウド。

『イッツ・ショウタイム』が開催されます。




日本のK1でお馴染みの選手たちが登場。

お好きな方、ぜひどうぞ。


17:28  |  お知らせ

2011.01.29 (Sat)

1月29日 寒の内

昨日、今日と寒いですね。

そりゃそうですよね。

大寒の真っ最中ですもんね。

どちら様も風邪に気をつけてください。



 「寒中見舞いはいつ出すのですか?」
 「1月5日を小寒と言って、
  その日以後から出すものです。
  年賀状を終えて5日からさっそく
  寒中見舞いを出す律儀な人も多いです」

 「小寒が5日からだと大寒はいつですの?」
 「小寒後15日目が大寒で1月20日からです。
  大寒後15日が『寒明け』で2月の節分です」

 「まあ、そういうことでしたの」
 「小寒から節分までを寒の内と言います」

 「・・・知識自慢してるんですの?」
 「な、なんと、失礼な・・・」 



大寒の時期に最低気温が記録されます。
そして武道の寒稽古もこの時期に行われます。

食材となる凍り豆腐や寒天それに味噌など
寒気を利用した食物がこの期間に仕込まれます。
お酒もこの期間にガツンと仕込まれるそうです。


喪中で年賀状を出せなかった相手には
寒中見舞いを出すことができますね。
18:24  |  ふと、、思ったりした。

2011.01.28 (Fri)

1月28日 職人

以前はよく、

平目やタイを丸ごと買ってきて、
おろして刺身で食べたけど、
最近はあまりやってない・・・。

すっかりアルバートハインの
サーモンやマグロの刺身で満足している。

久しぶりに鯛でも買って刺身にしようかな。


ということで本日の、刺身は入ってないメニュー。


1月28日

鶏大根(鶏肉・大根・人参・ブロッコリー)。コロッケ。
タマゴ焼き。ミニコーンベーコン巻き。野菜ナゲット。
蝦蟹春巻き。ヨークハム下敷きお豆さんとプチトマ。
ウインナー。餃子。ひじき。たくあん。ごはんと黒胡麻。



職人

どの分野であれ、
職人と称される方の技量は凄いものです。

オランダの職人も凄いのがやはりいます。
プロの動きや早さというものがあります。
素人さんにはできない動きです。

もう18年前のことです。
アイモイデンの知り合いの魚工場。
遊びがてらに訪問すると、
工場の一角で黙々とオランダ人職人が
ひたすら平目をおろしていました。

日本で平目は五枚おろしが普通です。
表身を左右2枚に。裏身を左右2枚に。
残ったアラ1枚を合わせて計五枚です。

ですがオランダは三枚おろしでした。
裏身と表身で2枚。
残ったアラ1枚で計三枚。

日本の板前はかなり頑張っても
五枚おろしに1分はかかるでしょう。

 「わしは、2分ぐらいかな」

ところがです。
オランダ職人はなんと
9秒 でおろしていました。
平目を9秒で三枚におろす。
あまりの早さに驚嘆しました 
想像を超える早さはカルチャーショックです。
正確に9秒で一枚をおろしているのです。
それも次から次へとリズム正しく。
まるで精密機械のようにおろしています。
こいつは、ゴルゴ13かと思いましたね。

オランダ人の魚職人。
おそるべし。

プロ職人はやはり凄いです。
17:16  |  こんな事あんな事

2011.01.27 (Thu)

1月27日 試験

今日はお休みです。

なぜお休みか?

例の『在住外国人市民化教育』の試験でした。

ちょうど1年前の1月に区役所から呼ばれ、
2月にコース振り分け用面接試験があり、
3月にコース就学への契約書サインがあり、
4月から勉強が開始されました。

そして9ヵ月後の今日が一次試験。
一次試験は大きく3つ。


1.『オランダ生活基礎40問』

パソコンで答えは三択。制限時間は45分。
難しくはないんだけど時間が短い。
問題の場面設定の映像ナレーションがあり、
それを聞いてるだけで時間がなくなっていく 
28問目をやっている最中に『あと15分』との
お知らせが画面上に登場。

うしろからポンポンと肩を叩かれ、

 「早くしないと時間切れだよ」 

何とか全部やり終えて周囲を見ると、
18人中16人が既に終えて退室済み。
ほんまにちゃんとやったんかいな?
まともに聞いてたら無理やと思うんやけど 



2.『就職就労関連35問』

同じくパソコンで答え三択。制限時間は1時間。
これは問題数と時間がうまく合っています。
十分に理解しながら全て回答できました 
難しい問題は何もありません。



3.『口頭試問4種』

ヘッドフォンをつけて口頭回答します。
4種類の問題が耳に聞こえてきます。
全部で5分ほどの勝負でした。

①聴こえた短文を繰り返し。10問。
②簡単な質問に答える。10問ほど。
③聴こえた短文を繰り返し。10問。
④反対語を言う。10問ほど。
⑤物語の要点を言う。2問。

①③は聴こえたままを繰り返すだけです。
 意味を考えずリピートに集中します。
 学校では『必殺オーム返し』と言ってました 
②予想外に厄介でした。
 質問が上手く聞き取れませんでした 
④はまあまあだったかな  
⑤は適当に一言二言答えました 



以上、受付と説明時間を含めて3時間の試験でした。

これに合格すると次は面接試験です。
簡単な筆記試験もあるようです。

全て合格するとディプロマが貰えます。
そのディプロマはオランダパスポートを
取得するための必須資格証です。



 「オランダ人になるつもりはないのだが・・・、
  最近の日本の政治や国の様子を見ていると、
  オランダ人になった方がいいのではないか、
  そんなことをふと思ったりもする」
20:22  |  こんな事あんな事

2011.01.26 (Wed)

1月26日 明日は休み 

引越しされる方。

本日で赴任を終えて帰国の方。

そういう方々に本日は配達しました。

赴任の方の本帰国に何度も出会っています。
お弁当を配達するという仕事なので、
お互いに親しみもわきますし、
個人的な話もしたりします。
別れはやはり一抹の寂しさが漂います。

でも、出張で来られた時に
突然お弁当を注文してくれたりします。
再会するとやはり嬉しいものです。

ということで『お疲れ様でした』メニュー 


IMG_2104.jpg

肉じゃが。ホタテコロッケ。タマゴ焼き。
天婦羅(エビ・カニ蒲鉾)。ウインナー。餃子。
ヨークハム下敷きツナサラダとプチトマト。ひじき。
たくあん。ごはんと黒胡麻ユカリふりかけ。





明日27日はお休みです。

明後日28日は予約一杯です。


よろしくお願いします。

いらっしゃいませ


でも、なぜ明日は休みなのか?

オランダ語の試験があるからです。

頑張ってきます 

精神的な応援をよろしく。

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16:24  |  お知らせ

2011.01.25 (Tue)

1月25日 屋根の雪

お知らせ

27日木曜はお休みです

28日金曜は予約一杯です


御迷惑おかけします
御迷惑おかけします






そういえば、

昨日の歯医者での歯石取りで、


 「こういうのがあるのよ。
  知ってる?これで歯の隙間をしごくの。
  そうするとカスが取れるのよ」
 「はあ・・・」
 「爪楊枝って言うのよ。便利よ」
 「はあ・・・」


どうも、爪楊枝を知らないと思われたようです 



舐めとんのか!



ということで本日のメニュー


IMG_2103.jpg

白菜と鶏肉とジャガイモのクリームソース。白身魚のフライ。
タマゴ焼き。ウインナー。ミニコーンベーコン巻き。餃子。
蝦蟹春巻き。ひじき。ヨークハム下敷きお豆さんとプチトマ。
キュウリ糠漬け。ごはんと黒胡麻カオリふりかけ。



落雪事故

で冬場にちょくちょく人が亡くなります。
北海道では例年よりも多くの人たちが
屋根からの落雪が原因でケガしたり
亡くなったりする事故が多発しています。

 「屋根の雪ぐらいで人って死にますの?」
 「雪って柔らかいと思ってるでしょ」
 「え!雪って固いんですの?」
 「屋根の雪の表面は柔らかい。
  でも屋根に面してる雪は室内から屋根に伝わった熱で
  じんわり融けます。さらに上から降る雪で徐々にプレスされ
  カチカチの氷状態になるんですよ」
 「まあ!じゃあ屋根から雪が滑り落ちる時は
  カチカチの氷が直撃するわけですの?」
 「そう。頭に当たれば即死したり気絶ですね。
  気を失ったまま雪に埋まるとそのまんま凍ります。
  冬場に突然行方不明になった人が、春先の雪融けで
  腐りもせずに雪の中から発見されることが時々あるんですよ」
 「まあ、全然知りませんでした。怖いですね。
  でもオランダのショートケーキが思い浮かびましたわ」
 「ショートケーキ?」
 「ほら、全体がフワフワで甘く柔らかいけど
  底の部分が焼き菓子状で固いじゃないですの。
  雪国の屋根の雪もそんな感じでしょうね」
 「・・・はあ、」
19:32  |  こんな事あんな事

2011.01.24 (Mon)

1月24日 パラドックス

今日は歯医者。

歯のクリーニングで歯石取りです。

最初に全歯周ポケットを細かくチェック。
コンピューターに数値をインプット。
できあがった状態をモニターで見ながら
さっそくクリーニング開始。

で、今日のクリーニングは下の歯だけ。

来週の月曜に上の歯をクリーニング。

な~んも痛くなくって嬉しかったっす 

 「先生。歯石はオランダ語で何ていう?」
 「タンデステーンよ。歯の石」
 「そのまんまやな」
 「そうよ。歯医者用語って単純なのが多いの。
   それじゃ来週は上の歯の掃除しましょうね」

前日には予約確認のメールが届きます。
ほんまにここはええ歯医者やと思います。

ということで本日の、ええメニュー。


IMG_2100.jpg

炒め野菜とイカのトマトソース煮。エビ・カニ春巻き。
チキンカツ。タマゴ焼き。アスパラベーコン。肉団子。
ウインナー。餃子。ヨークハム下敷きパスタサラダ。
ひじき。キュウリ糠漬け。ごはんと黒胡麻カオリふりかけ。



24時間

テレビという番組は100kmマラソンの芸人を縦軸とし、
多くのプログラムが横軸となってまる一日テレビ放映し、
『愛は地球を救う』ということで募金を広く集め、
でも出演者はTV局からギャラをしっかり貰っており、
そのギャラは地球を救う愛の募金に使えないようで、
つまりTV出演者は金を稼ぎ、募金は庶民から集め、
そのうち100km走った芸人がゴールしてフィナーレとなる。


カンペイちゃんは4万キロ走った。
妙なスローガンなど立てずひたすら走った。
右肩下がりでペタペタ走り続ける姿は人々に
勇気と感動を与えてくれた。
走りながらガンになり、治療し、再び走った。
ガンという病気はやはり生易しいものではない。
普通の人生においてガンはやはり致命的だ。
体にメスを入れたカンペイちゃんは、
手術後もアジア大陸を走り続けた。
病魔をあっさりと乗り越えてしまった。

カンペイちゃんは道で応援する人々に手を振り、
タッチし、ギャグまで披露し、感謝しながら走った。
マラソン中に止まったりするのはリズムが狂うので
ギャグをするのはかなりしんどいことなのに。

愛は地球を救うTVの100km芸人マラソンでは
帆走スタッフが道端で応援していたお婆ちゃんに
『そばに寄るな!』『触るなっつうに!』と
耳元へ怒鳴り声をはりあげていた。
お婆ちゃんはショックでうずくまっていた。
この番組の『愛』とは一体何なのだろう?

カンペイちゃんは桁違いのことをやってしまった。
お笑い芸人のカンペイちゃんが人を感動させた。
『愛は地球を救う』という真面目な感動狙いの番組は
その欺瞞性を天下にさらして笑わせてくれた。

お笑い芸人が人を感動させて、
感動狙いの番組が人を笑わせる。
世の中、実にパラドックスです。

 「まったくじゃな」
16:12  |  ふと、、思ったりした。

2011.01.23 (Sun)

1月23日 麺類の汁

自分の五体に汗し懸命に生きる人。

人の応援を背にして頑張る人。

ひたすら努力を続ける人。

人々の中に入っていく人。

こういう人は謙虚になって行きますよね。


カンペイちゃん。


地球一周して日本に戻って、
口から出る言葉は日々感謝感謝ばかりでした。

もともと謙虚なカンペイちゃんが、
さらに謙虚に謙虚になって行きました。


カンペイちゃんの走り姿に合掌し
頭を垂れて涙を流すお年寄りがいました。
カンペイちゃんが神様に見えたのでしょう。
その人を抱き抱えるカンペイちゃんでした。



カンペイちゃんは日本を元気にしました。

お笑い芸人が庶民に感動を与えました。

やる気を与えました。


それに比べ今の政治家。
政治家の命は言葉です。
綸言汗の如しです。
発した言葉は取り消せません。

年金支給を70歳からに などと 

あまりにも庶民を愚弄する発言。
政治家としてあまりにも言葉が軽い。
庶民を失望させる発言。

60歳定年で70歳までの10年をどう過ごせという?

あまりにも残念な言葉 
与謝野大臣。
残念です。


何の脈絡もありませんが、昼はソーメンにしました。


IMG_2099.jpg

だしまきタマゴ。紀州無添加梅干。ごはん。
温ソーメン(鶏肉・昆布・ネギ・トッポギ)



麺類


の汁を勘違いしている人が時々います。
私もそのうちの一人でした。
熱いスープでおいしい麺を、とかいいます。
そうじゃないということです。

故藤田まことさんがテレビでさりげなく
そのことを指摘していたことがあります。

「ええか。汁が熱々やったら舌を火傷してまうがな。
 汁は飲みやすい温度にしておかなあかん。
 熱くするのは汁やない。麺やで。茹でたての
 熱々の麺にちょうどええ熱さの汁をかけて
 客に出すんや。間違えたらあかんで。
 麺は熱く、汁は適温、これやで」と。

なるほど、その通りやと思いました。

藤田まことさん。
ほんまにええ役者さんでしたよね。
18:07  |  食の話

2011.01.22 (Sat)

1月22日 土産土法(土消)

粗食の本の内容紹介です。

その土地で獲れたものをしっかり食べる。
いわゆる地産・土産のものを食べることが
食生活を間違えない基本だということでした。

その続きです。


では地消・土消はどうなのか。
つまりどう調理するかということです。
実はこれも共通点があるのです。

イヌイットの食生活はアザラシなどの肉です。
野菜も何も収穫できませんから肉オンリーです。
普通なら肉だけの生活など続けられませんが、
イヌイットは生食で続けています。
肉は焼いたり炊いたりすると続けられません。
生食だからこそ続けられるのです。

赤身だけを食べるというのではありません。
食材のアザラシを内臓から食べ始めます。
赤身の肉は外に出して凍らせます。
それは後でナイフで削いで食べるのです。
食材を丸ごと食べることでバランスある食生活と
なっているのがイヌイットの生活なのです。
ここに人間の知恵を感じます。
肉を食べるときは野菜も一緒にという
定型概念がありますが、
それがバランスある食生活ではないのです。
肉を食べるのなら食材を丸ごと全部食べる、
これこそがバランスを維持しているのです。

砂漠の人々も同じです。
私は中国の砂漠の人と一緒に生活しました 
何でも食べてやろうと決意してました。
ラクダの頭がドーンと食卓に出てきて 
子供が生の脳味噌をナイフで取り分けて
私の皿に盛って『どうぞ』と言ってくれました 
これはさすがに私でも無理でした 
イヌイット同様、ここでも食材を丸ごと全部食べる
生活をしているのです。


 「そういえばトルコ本部の肉屋では、
  羊の脳味噌を売っとる。モロッコに以前行ったときも
  どの肉屋にもズラッと羊の脳味噌が並んでいた。
  あれはどんな味がするんやろうな?
  しかし、出されてもちょっと無理じゃな」 


北海道のアイヌはシャケを主食にしたことがあります 
ですからシャケを丸ごと全部食べる生活でした。
頭骨も薄くスライスしてナマスにして食べます。
この料理は氷頭ナマスと呼ばれています。
頭や尾や骨部を入れた鍋は石狩鍋と名づけました。
アイヌの知恵で北海道ではシャケを丸ごと食べます。

丸ごと食べるのは肉や魚だけではありません。
蕎麦や小麦も米も同様なんです。
むかし米の収穫に恵まれず蕎麦を主食とした
東北や山陰では殻を取った蕎麦は
なるべく丸ごと粉にして食べていました。
単に楽しみの食ではなく主食としての食です 
それらはぼそぼそとした蕎麦でした。

香川のうどんも同様だったんです。
今のような精製された真っ白の小麦で作る
ツルツルしたうどんではありませんでした。
小麦をまるごと粉にして作ったうどんです。
のど越しがツルツルなんてしないうどんです。
うどんを主食としていたからこそ小麦を
丸ごと粉にして食べる生活だったのです。
香川の年配の方はうどんを食べる時の音が
徐々に変わっていったことを覚えています。
それまではモッサリしてた食感のうどんが
のど越しがツルツルするようになったからです。
これもひとえに小麦精製によります。

南米でトウモロコシを主食とする人々は
手でいちいち粒を芯からほぐします。
それを粉にし焼いたり煉ったりし食べます。 
なぜいちいち粒を芯からほぐすかというと、
そのまま茹でて食べると芯に胚芽が
残ってしまうからです。胚芽は栄養です。
縁日などの茹でトウモロコシをかじると
芯に黄色いものが残ります。あれです。
主食としてトウモロコシを食べるなら、
大切な栄養源の胚芽は残せません。

お米だって同様です。
本当は丸ごと食べるのがいいのです。
精米で小さく真っ白いお米は綺麗ですが
栄養がほとんど何もない姿なのです。


地産地消・土産土法をまとめますと、
その土地で収穫できたものを食べる。
その季節に収穫できたものを食べる。
赤ん坊が嫌がるものは大人も控える。
あまり穫れないものはあまり食べない。
主食となる食材は丸ごと食べる。
これがバランスある食生活のポイントです。
食生活を大きく間違えることはありません。



 「海外赴任ではどうればいいかしら?」
19:16  |  食の話
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