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2009.01.02 (Fri)

オランダ語お役立ち情報

book2
簡単蘭日会話(他の国のもあるよ~)、これで発音もバッチリ!



市民化政策試験のための手引きあれこれ(オランダ語)
模擬試験なども含まれており、とても役に立ちます。




発音、音声テキスト
単語の発音など不明な時はこれは発音辞書代わりなります。 



ネットでオランダ語
生活用語もたくさんありますよ~




ちょっと感じたこと。

長年オランダに住む外国人を対象にした
オランダ語学習の政府方針。
オランダパスポートを持たない人全員が対象です。
07年にスタートしたこの方針は、
いま大きな曲がり角にきているようです。

国内自治体によって学習無料制度の所もあれば、
かなりの額の授業料出費を生徒に強制する自治体もあります。
制度運用にバラつきがあるわけです。
アムス市内は最初から無料でしたがフェーンも無料になりました。
それがまた、2011年9月から有料です。
今後も各自治体に一任とはいえ、情報はめまぐるしく変化しています。


これまで数年経過したこの制度の結果は、
実は効果があまり芳しくないということです。
国の出費はかなりかさむ一方なのに、
学習を終えても就職に結びつかない現実も多いと。



政府では『対象者を絞ったらどうか』という
議論になっている状態です。
今年は制度の運用見直しが何度もある模様です。


オランダ語を学習し仕事を得て働きましょう、
というのが国の方向性でした。
教育現場を作ることで『先生』という雇用も生みました。
一石二鳥の制度でした。


ですが普通に仕事をしている外国人も対象者として
この制度は例外なく進められてきており、
かなり迷惑を感じている外国人も多いのです。
特に日本人は大多数が迷惑を感じているようです。


真面目に日々仕事をしている外国人も対象者として
多大な税金を国が投入するのは意味がないのではないか。
こうした疑問が政府内に提示されたわけです。


まったくその通りだと思います。


現実にそぐわない制度は変更する。
フレキシブルに方針転換するのはオランダのいい点です。
今回もフレキシブルな良き変更に期待したいです。
日本人なんて対象外にしても何も問題はないと思います。

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