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2019.10.02 (Wed)

格言

学生時代のことです。

相談ごとがあって先輩の下宿先を訪れました。

先輩は電熱コンロの上で昼食用のおかずのサンマを焼いていました。

 『お、ブンタ君。どうした?』
 『はい。ちょっとお話をしたくて。。。』
 『そうか。いま昼飯の用意をしてるんだよ。。
  そうだ一緒に食べないか?少ないけどね』

どう見ても一匹のサンマだけです。
半分にすると申し訳ない量になってしまいます。
断ろうと思ったその時です。

 『一つしかないものは、分け合って食べると美味しんだよね』


19歳の当方にとっては何だか衝撃的な言葉でした。
相談にきた悩み事が吹っ飛んでしまい感動的でした。



ということで思い出した格言を一つ。



人は奪い合うと足りないけれど
分け合うと余る



 『今の日本は庶民から取ることばかりの悪政になっとる』
21:48  |  こんな事あんな事

2019.09.16 (Mon)

新幹線運転士と少年 in 長野

なかなかいい話が登場しました。


新幹線大好き少年。

要するに少年鉄オタです。

長野の駅で新幹線の先頭車両をホームから見つめていたわけです。


するとです。


そこへ乗務する運転士がやってきたわけです。
そして少年を見かけると声をかけたわけです。
どんな声掛けをしたのか何となく想像できますね 

憧れの新幹線運転士に声をかけられ頭をなでられた少年。
心の中は緊張と興奮に包まれ心臓バクバクだったはずです。
母親らしき人もそばに寄ってきます。


すると運転士は制帽を少年にかぶせてあげました。
たぶん写真の構図に配慮したお母さんらしき人はそばを離れています。
なかなか賢明なお母さんだと思います。


そして運転士と少年は姿勢を正すと敬礼をしたのです。
互いに屹立とした姿勢で敬礼をしています。
少年もまことに素晴らしい立ち姿です。
家での躾けや暮らしが垣間見える瞬間です。





nagano1.jpg



nanono2.jpg



nagano3.jpg




一瞬のできごととはいえポスターにできそうな出来栄えです。

JR長野。

素晴らしいです。




 『少年の心にはディープインパクトになっじゃろな』 
14:28  |  こんな事あんな事

2019.09.11 (Wed)

父子の会話

父と息子の会話です。


息子は小学校低学年です。


 『パパ。ひとつ質問してもいい?』
 『お、なんだい?』
 『国の仕組みって、どうなってるの?』
 『ほほう。それはいい質問だ。よし。我が家を例にとってみようか。
   パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。ママは家計を管理してるから”政府”だ。
   パパとママに面倒を見てもらっているお前は、つまり”国民”だな。
   ウチで住み込みで働いている家政婦の三田さんは”労働者”だ。
   そして赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ』
 『ふーん。。難しいなあ。今夜、よく考えてみるよ』


その夜のことです。
赤ちゃんがおもらしをして泣いていました。
なぜか両親も家政婦tさんも赤ちゃんの世話に来ません。


息子は心配になって両親に知らせようと寝室に行きました。
でもそこにはママがぐっすりと熟睡していただけでした。
そこで息子は家政婦の三田さんの部屋に行きました。
するとベッドの上でパパが三田さんを抑えつけて夢中になっていました。
声をかけたけれど二人とも夢中でまったく気づいてくれません。


しかたがないので息子は自分の部屋に戻って色々と考えながら寝てしまいました。


次の朝・・・。


 『パパ!僕ね、国の仕組みが分かったよ』 

晴れ晴れとした表情で息子はパパに話しかけました。

 『ほう。そりゃえらいな。どれ、考えを言ってごらん』 

 『うん。ええとね。 ”経営者”が”労働者”をやっつけている間、
   ”政府”は眠りこけているんだ。そして”国民”の声はまったく届かず
   ”未来”はウンコまみれになるんだよ』 

 『???』  
16:09  |  こんな事あんな事

2019.09.04 (Wed)

女性モードの時代と変遷

女性のヘアモードは時代によって変わります。

男性ももちろん時代によって微妙に変遷はしますが、
女性ほど大きな変化はないように思います。


モードの変遷がネットで紹介されていたので順に見てみましょう。




大正期です。つまり1920年代
1920 大正期




次に昭和の戦前です。1930年代
1930 昭和戦前




これが昭和の戦後。1950年代。
1950 昭和戦後




1960年代はテレビが広く普及し芸能人が露出します。
1960.jpg




1970年代。学生運動やらヒッピーやらフォークソング全盛時代。
1970.jpg




1980年代。中森明菜や松田聖子それにマンザイブーム。
1980.jpg




バブル全盛期のワンレンモードです。
1990 バブル期




2000年代宇多田ヒカル登場のころ。
2000 宇多田ヒカル




2000年代のエビちゃんモード全盛。
2000 後半キャンキャン 




2010年代の現在モード。
2010 現在




そしてこれが次の時代2020年代の予想だそうです。
2020 今後の予想




女性のモード変遷に比べれば男はせいぜい長髪か七三か坊主刈りです。
中にはパンチパーマってのも一部の人に地味に人気があったりします。



しかしです。

驚くことは、

ここで紹介した画像の女性は、
全て同一人物だということです
 



 『実に、女は化けるのう』 
14:08  |  こんな事あんな事

2019.08.27 (Tue)

男の料理

男の料理

というような特集が雑誌で取り上げられることがあります。

定番のカレーとか鍋物とか焼肉系とかBBQとか何やらかにやら。

ガツン系やらスパイス系やら大胆系やらあれやらこれやら。
内容は何でもいいので横に置いておきましょう。


家庭ではこんな感じになったりします。

 『今日は父さんがカレーを作るぞ』 
 『えー、お父さん、作れるの?』 
 『まあ。。。あなた、大丈夫?』 
 『むふふ。任せなさい』 


とか何とか言って普段台所仕事をしないのに、
急に思い立ったように料理をしたりするわけです。

子供は子供なりに気を使ったりするし、
普段使わないキッチンをご主人があれこれ使いまくるので、
奥さんは何だかイラっとしたりしますが子供の手前文句も言えず
仕方なく生温かく見つめながらできあがりを待つわけです。

で、ああだこうだと男料理をこしらえてテーブルに出てくるわけです。

子供も奥さんもけなすことなく誉めながら食べますし、
それを見たご主人も満足そうにして終了するわけです。

別に何の問題もありません。
普通です。


ですが、


男が気が向いた時に台所仕事をして作った料理は、
味がどうやらこうやらなどは別にいいんです。


問題は、


作った後の材料の始末。
使った台所の後始末。
そして、みんなの食べた食器までを片付けてこそ、
つまり、全てを綺麗に終えてこそが重要なのです。

奥さんにとっては、
材料の始末も台所の片付けも洗い物の始末も、
それらを全て放っておかれては面白くありません。

男が料理をやる以上は、
最初から最後までを全部やってこそ、
料理の内容も家族から褒められるのです。


 『あーあ~、また何を作るのやら。片づけは私だしなあ』 


と奥さんに思わせてはダメなのです。
やる以上は全部最後までやる。

ポイントはここです。

気が向いた時だけとつぜん料理を作って感謝の押し売りをしたところで、
使った台所が散らかったままだとあまり喜ばれるものじゃないだろうと思うわけです。

作って食わせて終わりではありません。
男の料理のレシピなんて家族の誰も何も気にしてません。
こだわっているのは男本人だけです。

準備し、作り、楽しく食事をする。いいことです。
しかし、それから洗い物と片付けまでの全をやり切る。
奥さんたちは当たり前のように日々やっているわけです。
男の料理もここまでやってこそ家族みんなから次回も期待されるのです。

 『父さんが今日は全部やるからお前たちは遊んでろ』 

このセリフは最後の片付けまで全部やる男にのみ許された言葉です。
作って食わせて後は何もせず。これでは魂が抜けています。


 『わしは、そう思うがの』 
15:58  |  こんな事あんな事

2019.08.26 (Mon)

出勤姿

朝6時半。

空気の入れ替えをしようと玄関を開けて外を見ると、
こんな早い時間から出勤するオランダ人男性がいました。

オランダ人って、残業は嫌がるけど、早朝出勤って好んだりする。
代わりにその日は早目に切り上げて退社したり。

で、その出勤男性。
駐車が続く向こう側を歩いてますが車が途切れて男性の姿全体が見えると、
上は黒の背広姿ですが下は半ズボンでスリッパでした。
背広の下からは白のカッターシャツがだらんと伸びています。

人気のない早朝時間出勤なのでそんな姿でOKという判断なのでしょう。
オランダ人らしくてしげしげと遠くから見つめてしまいました。
という当方の姿は下半身パジャマで上半身ハダカです。

ふと視線を感じて玄関前通路の左サイドに目をやると、
ゴミ出しするご近所さんが笑いながら当方を見つめてました。
05:55  |  こんな事あんな事

2019.08.24 (Sat)

夏の帰国

7月下旬から8月上旬まで一時帰国したわけです。

振り返れば2006年7月の帰国以来、
夏場の帰国は13年ぶりなわけです。
基本的にはいつも12月の暮れに帰国しています。


関空に降り立った途端に我に返ったというか、気づいたというか、
長年なぜ夏場に帰国してこなかったのか五体が思い出したのです。

そう。

それは、

猛暑 

そうだったのです。

 『わしゃ、暑さに弱いんじゃ』 


7月26日(金)
オランダが今年最高気温になった日にスキポールへ。

7月27日(土)
梅雨明けで大阪が猛暑になった日に関空に到着。

そのまま猛暑の中を数日自宅で過ごし、

7月30日(火)
北海道に移動するも札幌は今年最高の猛暑の日。

7月31日(水)
実家に到着するとこの日が故郷が今年最高の猛暑の日。

8月3日(土)
再び兵庫の自宅に舞い戻るとまたしても気温36度の猛暑。

TVでは熱中症で倒れる人のニュース満載。

自宅の中でエアコンを効かして過ごすもったいなさ。
でも外に出ると真上から容赦ない太陽のスペシウム光線。
頭が焦げそうな暑さというか熱さです。


何だかもったいないような過ごし方をした夏の帰国でした。
フットワーク軽く動くには日本の春秋が最高でしょうが、
貧乏暇なしの弁当稼業ではそうそう遊んでいるわけにも行かず、
やはり帰国するとなると暮れあたりが一番いいわけです。


というようなことで、
今年も下半期が始まりますので、
みなさま方、よろしくお願いします。

承知しました



15:00  |  こんな事あんな事

2019.05.29 (Wed)

近所のモロッコ人

同じアパートの上の階にモロッコ人家族が入居しています。
いつ頃から居るのか忘れましたが長いこと住んでいます。

当方が暮らすアパートは1993年に完成して入居募集があって、
当方はその年の暮れに入居して今日にいたりますのでもう26年です。
全99戸中で当方は3本の指に入る年季の古さが自慢です。
長いこと居住しているということで何となく一目置かれている感じです。

で、モロッコ人家族です。

子供が3人います。
長男10才と長女9歳そして末っ子の次男6歳。
まとめ役の長男。元気な長女。恥ずかしがり屋の次男。
暮らしも中々大変だろうなあと勝手に思っていました。

先月その長女が突然我が家を訪れクッキーをくれました。

 『ラマダンのお祝いクッキーです』 
 『おお、これはこれはありがとう』 


当方はなぜだかモロッコ人とトルコ人の知り合いが多く、
散髪はモロッコ人の床屋ですし車はトルコ人のガレージで点検です。
彼らは今現在みんなラマダン中です。

当方も知り合いの彼らに敬意を表して
ラマダン中は個人的に私的ラマダンを行っています。
かれこれ4年目となる私的ラマダンとは断酒です。

断酒ラマダン

年に一度のラマダンの時期に合わせて断酒をしています。
ついでに糖質制限などもしてウエイトを減らしています。
一か月限定ですが年に一度の体のオーバーホールです。
一日おきとか曜日を決めてとかで酒を抜く方もいるようですが、
ドカンと一か月断酒して体のオーバーホールをするのはいいことです。

断酒に限らず、
何か癖になってることを止めるとか、甘い物を断つとか、禁煙するとか、
人それぞれに気になってることをラマダンに合わせて
私的ラマダンとして年に一度実行するのは悪くないと思います。

今年は6月3日の月曜でラマダンが終わります。
次回は来年の4月ごろから一か月行われます。


で、モロッコ人家族です。


過日のことですが、近所の駅下の一時駐車場で
モロッコ人父が車から降りる場面に遭遇しました。
で、その車は自動車教習所の車でした。

 『あれ。もしかして教習所の先生だったの?』
 『そう。僕の仕事なんだよ』

モロッコ家族の父さんは教習所の教官でした。
なんだかちょっと見直してしまいました。


そして今晩のことですが、
日本のグミとかアポロチョコを長女からのクッキーへの返礼として
モロッコ家族のお宅へお邪魔しに行ったのです。

モロッコ母さんがちょうど仕事先から戻ってきたタイミングでした。

 『これは、かくかくしかじかで、どうぞ』
 『まあ、お礼なんていいのに。ありがとう』

 ちょうど玄関に出てきた長女が嬉しそうに笑顔で見ています。

 『ラマダン中の仕事はきついでしょ。お仕事は何ですか?』
 『私の仕事?医者なのよ』
 『い、医者!』 



モロッコ母さんは女医さんでした。

国から何か保護を受け子供手当を貰って暮らしているのかな?
なんて勝手に邪推していたのですが、事実は全く違いました。
めっちゃしっかりした立派な家庭でした。

やはり先入観で人を見てはいけませんね。

 『わしゃまだまだ未熟者じゃ。。』 


運動会弁当受付
・1つ15ユーロ。
・12時頃に本部テント背後の路上でお渡し。
21:23  |  こんな事あんな事

2019.05.26 (Sun)

シルバーネットバザー

今日は2年に一度のシルバーネットのバザーでした。

ボス公園で日本企業のソフトボール大会と日程がぶつかりましたが、
今年のバザーはかなりな盛況ぶりでとても楽しい3時間でした。

飲食系、日本文化系、書籍系、雑貨系とありましたが、
おそらくオランダのバザーで初めてだと思いますが、
異色な出店としてタロット占いとヒーリングというのがありました。

これが中々なもので、
じっと相手を見つめて手をかざしたりして、
体の気の滞った部分を当てるのです。
その部分に何やら問題点があるというわけです。
やっている方は若い女性です。

当方も家人も年齢相応に体に問題点があって、
頭が良くないのはどうしようもないのですが、
首から下でどこが問題なのか視てもらったところ、
その方が気持ちを集中して家人の全体を見つめ、
手をかざしながら家人の問題部分を的中したのです 

でも、偶然というのは誰にでもあります 
当方も家人もこういう類はまったく信用しないタイプです。

当方も良好ではない部分が顔と頭脳と腹黒さ以外にもあるので、
ことのついでに当たるかどうか試してやろうと思って看てもらったわけです。
じっと当方を見つめ手をかざしその方はすぐに当てました 
まさに的中です。それもたった数秒のできごとでした。

これにはかなり驚きました 

 『あなたは、いったい何者?』
 

思わずストレートに訊いてしまいました 

 『私はこういう者です』

と紹介パンフレットを頂きました。

セラピスト麻実女史

お若いのにかなり,な方、という感じです。

www.facebook.com/energyseeds.asami


出会い記念にお弁当を一つ差し上げました 
とても喜んでくれました。



運動会弁当受付
・一つ15ユーロ。
・12時頃に本部テント背後の路上でお渡し。
22:05  |  こんな事あんな事

2019.05.21 (Tue)

わがまま

わがまま1





わがまま2





わがまま3





 『・・・・・・ふむ』 
18:49  |  こんな事あんな事
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