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2018.05.26 (Sat)

オランダの世界遺産

オランダには世界遺産が10個あります 

調べるまで10個もあるなんて知りませんでした。


ご存知のように身近なところでいえば、
アムステルダム中心部一帯は最近認定された世界遺産エリアです。
なので街へ行けば自動的に世界遺産を歩くことになります。
喧騒としたあのエリアが世界遺産とはにわかには信じられませんが、
市は地道にこつこつと建物や道路を今も修復していますね。

近頃アムステルダムはかなり観光客が増えた感じを受けましたが、
アムステルダム中心部が世界遺産に認定されたことが
集客の大きな要素になっているので間違いないと思います。
どこかへ旅行したとして、
そこに世界遺産があるのなら見てみたいと思うのは人情です。
アムステルダム中央駅から出れば自然と世界遺産エリアにいるわけで、
観光地としてこれはかなり大きなアドバンテージです。

ちょっと有名どころではユトレヒトにシュレーダー邸なんてのもあります。
要するに建物ですが、建築関係者の興味をそそるでしょうね。
キンデルダイクの風車たちも世界遺産になってますが、
ザーンセスカンスの風車たちは認定されていません。


ですが!

こんなところにも世界遺産がありました。

 『わしゃ知らんかったわ』

アムステルダムからザーンダム方面へ行き A8 号線に入ります。
左遠方にザーンセスカンスの風車たちを小さく見ながらそのまま A8 を北上。
プルメレンドという街を過ぎてすぐの6番出口 Purmerend-Noord で高速を降ります。
降りれば N244 号線でそれを左折するわけです。
そのまま直進して最初の出口を降りて右折して進むと村があります。
Middenbeemster という村で王室御用達のベームスターチーズの村です。

このエリアはオランダで一番最初の干拓地なのです。
この ベームスター村を中心とした周辺
が世界遺産に登録されています。


日本から親戚やら友人らがオランダへ遊びにきたりすると、
風車見物でザーンセスカンスを案内する方はけっこう多いでしょう。
でも、そこから10分ほど車で北上しベームスター村まで足を延ばし、
世界遺産を散策して王室チーズなんぞを買い込んでカフェったりすれば、
アムステルダム市内とベームスター村の二つの世界遺産を、
客人たちは労せずして旅の思い出として命に刻むことができるわけです。

ベームスター干拓地域
Droogmakerij de Beemster



 『ま、行って見なされ。特にどうってことない世界遺産じゃ』
16:39  |  こんな事あんな事

2018.05.25 (Fri)

伝承遊びから見えること

南洋諸島。

太平洋戦争前に日本統治の時期があります。
ミクロネシアなどの島々がある広大なエリアです。

そこの島に住む子供たちには、
『幽霊ごっこ』 という遊びがあります 
その島の祖父母の代あたりからの伝承遊びです。

ルールの基本は単純な鬼ごっこで、
要するに鬼役の子が他の子を追い掛けて捕まえる遊びです。

面白いのは、
鬼には独特の 『掛け声』 があることです。
その掛け声を口にしながら追いかけるのです。
その掛け声が以下の三つです。


「グンソウドノ」 
「オイテカナイデ」 
「ミズヲクダサイ」 

子供たちはそれが日本語だと知りません。
意味など分からず声に出して走り回っているのです。
遊びのルールなのです  



 『日本軍が統括した島で何があったか。
  終戦間際の日本兵の混乱の様子が目に浮かぶのう』
 
17:07  |  こんな事あんな事

2018.05.21 (Mon)

税務署員の体験

以下、税務署員の方の体験です。


90年代に田園調布の某家へ査察に入りました。
玄関では奥さんが数珠をじゃらじゃらさせつつ、

「悪霊退散、悪霊退散、悪霊退散。」

と、つぶやいています。

この家はカルト宗教に帰依しているのは調査済みでしたが、
こういう迎えられ方は面食らいますし不愉快でした。

同僚職員Aが

『ずいぶんと奥さんは不機嫌そうで』

と皮肉を言うとご主人も鼻で笑ってこう言いました。

『本日来る客人は悪運を運ぶと家内が夢を見たらしくてね』

宗教関係のまがまがしい神棚がありました。
それ以外はいたって普通のセレブ系な室内でした。

調査を開始しましたが脱税に結び付く証拠は何も見つかりませんでした。
主人は余裕しゃくしゃくです。奥さんは相変わらず「悪霊退散」を繰り返しています。

行き詰まりを感じだときに同僚Aが、

『調査してない所が一つある。神棚だ!』

Aが神棚に手をかけようとしたとたん、
ひたすら「悪霊退散」を繰り返していた奥さんの声が止まり、
真っ青な顔で、

『止めろ!地獄へ落ちるぞ』

と喚きだし、ご主人も打って変わって、

『やめろ!呪われる!お前ら死にたいのか』

と叫び出したのです。

このあわてようを見てビンゴだと確信しました。
Aが神棚を探ると中から箱が見つかりました。
怒鳴る奥さんとご主人をよそ目に箱を開けました。

『あぐっ!』

Aが言葉を呑むように唸りました。
なんと中には女の髪と爪そして動物の干からびた目玉のような物が
びっしりと大量に入っていたのです。おぞましいものでした。

我々が静まり返ると奥さんが目を吊り上げ凄い形相で言いました。

『言ったはずだ。お前達はもう救われぬ。命はないと思え』

Aは緊張しながら箱を閉めて神棚へ戻しました。
Aの手は震えていました。

上司に調査失敗を電話報告しました。
すると上司から怒鳴り声が返ってきたのです。

『馬鹿者!だからお前らは詰めが甘いんだ。まってろ。今から俺が行く』

上司が到着しました。
挨拶を終えると上司は神棚に直行し箱を平然と開けたのです。
驚きながら見つめる我々。ご主人と奥さんは真っ青です。
上司は手を突っ込み、中をまさぐってニヤリと言いました。

『おら、見ろ!この箱は二重底だ』

二重底の中から脱税証拠となる裏帳簿が見つかりました。
ご主人も奥さんもみるみる憔悴していきました。

上司は我々にこう言いました。

『いいか。真に怖いのは霊やら呪いやらじゃない。人間の欲と悪意だ。
こういう人間たちは金のためなら嘘も付くし演技だって平然とするんだ。
神棚に隠すずるさ。呪いを利用する手口。怖いのは人間の欲と悪意だぞ』

かなりの脱税が判明しその家は追徴金が課せられました。




それから一年。



最初に箱を触ったAが自殺しました。


そして二年後。、


上司が交通事故で死亡しました。


箱を触った二人が死んだのは偶然でしょうか?



怖いのは人間の欲と悪意だけでしょうか?

何か目に見えないものもあるのではないでしょうか……



 『オランダで怖いのは税務署からの手紙やな』
16:05  |  こんな事あんな事

2018.05.20 (Sun)

リール3 そしてラマダン

『酒飲みは、60歳を過ぎると、
良い記憶しか残らない』

ということだそうです。

 『名言やな。実にええこっちゃ』 

 『都合の悪いことは覚えてないということです』 

 『・・・・・・か、かなり、そうかもしれん』   


ということでリールから去る時間が迫りました。

鉄道の在来線と国際線の間にあるショッピングモールを散策しました。
比較的新しいモールでなんとこの中にユニクロがありました。

  IMG_0707.jpg

そしてフランスでのユニクロの扱いはこんな感じです。

 ZARA ユニクロ Levis ←クリック

ZARA そして LEVI'S と同格です 


 『嬉しくなったわ。ユニクロ、ありがとう』 


ま、以上のようなことでリール滞在ちょうど24時間の旅が終了しました。
午後18時発予定バスが1時間遅れの19時発になり、結局は20時発でした。
ですがバスは飛ばしに飛ばしてアムス着は予定通り定刻23時でした。

ちなみに大繁盛していたケーキ屋さんの一枚。

  IMG_0703.jpg

このホールケーキのトッピングセンスの良さ。
オランダではお目にかかれないセンスです。
さすがにフランスですよねえ。
内部はカフェレストランです。Meert という店です。
ケーキを味見しようと思いましたが客多すぎで断念しました。

 『ケーキを見て食べたいと思ったのも久しぶりじゃったわ』 


さて ラマダン です

今月15日から来月14日まではイスラムの人々はラマダンです。
私も今年で3回目となるマイオリジナルラマダンを実行中です。

それは 断酒ラマダン です。

つまり一か月の酒断ちです。
1年に1回、一か月の断酒というわけです。
夕食の友はもっぱらノンアルコールビールです。
ノンアルビールも質が向上しました。
特に Grolsch のノンアルビールは最高です。
普通のビールとそん色ありません。
色々なノンアルビールを昨年比較検討しましたが、
他のどのノンアルビールよりもお奨めです。
置いてない店もありますが JUMBO スーパーにはあります。

晩酌をしないので夕食がすぐ終わりますし、
結果的に夜が長いので一仕事できますし、
睡眠時間がかなり短くてすみますし、
寝起きの体が楽なのでフットワークが軽いです。

 『良いことづくめじゃわ』 
20:54  |  こんな事あんな事

2018.05.14 (Mon)

北フランスのリール訪問 2

はじめに業務連絡です

16日の水曜は予約一杯です。
ご理解のほどよろしくお願いします 




ということでリールのホテルにチェックインしました。
さっそく夕食を摂りに近所のブラッスリーに入りました。

リール在来線駅の周辺です。
駅周辺はなかなか賑やかです。
寿司屋もたくさんあります。

入った店はけっこう有名店のようです。
Les 3 Brasseurs ←クリック

もちろん頼んだのはカルボナード・フランドルです。
牛肉のビール煮込み。
フランドル地方の家庭料理です。
家庭料理だけに店で出すときは違いが出ます。

カルボナード・フランドル

牛肉がホロホロです。
つけあわせのサラダはマスタードソースで、
これがまたとても美味しい。
フライドポテトが定番のようですが、
ご飯やパスタの方が合うような感じでした。

他にも二店舗ほどブラッスリーを訪れましたが、
注文したのは牛肉のビール煮込みばかりでした。
店によってはハーフサイズというのもあり、
酒の肴にはもってこいです。



翌日は美術館訪問です。

最初はホテルから近場にあるリール美術館 ←クリック
PALAIS BEAUX-ARTS LILLE が正式名称です。
はっきり言いますが、ここはさほどでもありませんでした。


次に訪問したのが現代美術館 ←クリック

のっけからピカソの彫刻が野外に展示されています。

  野外ピカソ
   ↑クリックで拡大

館内常設展にもピカソの絵画がてんこもりです。

  ピカソ
   ↑クリックで拡大

特別展は別途料金がかかりますが常設展だけで堪能できます。
リールに行くことがあれば訪問をお奨めします。

ちなみに市内からここへの行き方。
徒歩ではさすがにちょっと遠いですがメトロとバスで30分ほどです。

リールのメトロは1番と2番の二本だけなので分かりやすいです。
どちらを利用しても行くことができます。

メトロ1→ Pont de Bois 下車→バス4に乗り換え Lam で下車し徒歩2分。
メトロ2→ Fort de Mons 下車→バス59に乗り換え Lam で下車し同様。
バス降り場はともに同じ Lam です。

 『何だか、たのしかったわい』
14:39  |  こんな事あんな事

2018.05.07 (Mon)

北フランスのリール訪問1

4月末の連休を利用し北フランスのリールという街を訪問しました。

目的は以下の2つです。

・現代美術館を見学すること。
・牛肉のビール煮を食べること。

オランダからの移動手段はFlixbusを利用しました。
夫婦の往復料金が60ユーロでした。安いもんです。

ブリュッセルで1時間半の休憩後に14時に別のバスに乗り換えでしたが、
アムステルダムの出発自体が運転手の都合で1時間ほど遅れてしまい、
にもかかわらず運転手は途中の休憩時間はしっかりと取り、
どこか余裕をこいてましたがアントワープの高速環状線がいつもの大混雑で
運転手の思惑を吹っ飛ばすようにダダ遅れとなり、
焦った運転手はスピードを上げたり急ブレーキをかけたりで悪戦苦闘し、
ブリュッセル到着予定12時半がなんと14時15分着となってしまい、
乗り換えバスは既にフランスへ向けて出発したあとでした 
多くの乗客から文句を浴びせられた運転手ですが自業自得です。


バス発着場にいたFlixbusスタッフが代わりのバスを手配してくれました。
当方のバスは夕方17時発のバスとなりました。

  ブリュッセルスタッフ 
次から次へと遅れて到着するバスと乗客への対応は、
たった一人のこのスタッフが実によく働き中々立派でした。


というわけで、
17時までの3時間がブリュッセル市内観光となりました。
ブリュッセル市内を歩くのもなんだかんだで24年ぶりです。

バス発着場は北駅横です。
駅を背にしてぶらぶら行くと左手にヒルトンホテルが登場。
するとそこから突然賑やかなショッピング通りが姿をあらわしました。
人ごみの中を真っ直ぐに歩いて行くと何とグランプラスに自然到着。
ブリュッセルの北駅と中央駅は一本の賑やか通りでつながってることを知りました。
そして通りのちょうど中間点にはユニクロがありました。

 ブリュッセルユニクロ   ユニクロ店内 ←クリックで拡大

ユニクロ商品を眺めていて何だか嬉しくなりました 
日本と同じものが売られています。

久々のグランプラスも見物し、軽くカフェでコーヒーを飲んで、
再び北駅横のバス発着場でフランス行きのバスに乗りました。
これまた定刻より1時間遅れの18時出発となりました。

この日は全てのバスが渋滞で遅れる日でした。

リール到着は20時過ぎ。
リールではリール国際線駅の横にバスは到着です。

国際線駅と在来線駅の間の広場には有名なオブジェが置かれています。

 リール駅前

これは日本人女性の草間彌生さんの作品です。

ホテルは駅そばに取っておきました。
予定より遅れてのホテル着で受付スタッフは既に帰宅後。
当方へのメッセージと部屋のカギが受付デスクに置かれていました。
なかなか大胆というか合理的というかフレキシブルなホテルです。
14:57  |  こんな事あんな事

2018.04.16 (Mon)

怖い話

温暖な春です。

となると怖い話が登場です。

大学に入った新入生が経験した話です。


彼は東京の大学に進学し初めてのアパート一人暮らしを始めました。
田舎から出て大都会での夢の一人暮らしです。
多少の不安も自由な日々の暮らしに夢や希望で胸がいっぱいの気分です。

別の大学に進学した高校の同級生がすぐ近所にいることを知りました。
そうなるとしょっちゅう互いのアパートを行き来しだすのは当然のこと。
そうこうしているうちにアパートのスペアキーも交換しあい、
いつでも気分次第でお互いのアパートを自由に出入りできるようにしました。


そんなある日のことです。
大学から夕方に帰宅するとアパートのドアの鍵がかかってません。
「おーい。来てるのかあ?」と彼が呼びかけると、
「おー、いるぜ」と友人からの返答。

アパートの作りはドアを開けて玄関の右がトイレで左が浴室です。
正面に台所が設置されており台所右横を抜けて奥が六畳一間です。

そそくさと靴を脱いで、今日こそゲームに負けんぞ、
そう思いながら奥の部屋へ進みました。
するとです。誰もいません。
お、隠れやがったな?
狭い部屋のことです。探すのも簡単です。
ベッドの下。押し入れの中。小さいベランダ。
どこにもいません。
ありゃりゃりゃ?
他に隠れようがありません。
「おーい。降参降参。どこにいるんだよ?」と呼びかけました。

すると、
今度は玄関口の方から声がしました。
「いまから出るよ」
友人の声ではなく女性の声でした。
トイレの電気がついてます。さっきは消えてました。
え?だれ?女?なんで?
急激に全身に悪寒が走り心臓がバクバクしました。

トイレのドアがガチャ、ギギーとゆっくり開きます。
彼はドアから目が離せません。
人は何か恐怖を感じるとそこを凝視してしまいます。
みちゃいけない。みちゃいけない。
心ではそう思ってるのに冷汗が吹き出し目はトイレにくぎ付けです。
何か黒い影がゆっくりと出てきました。
スローモーションのように上半身がゆっくりと出てきました。
あああ、なんだ?あれはなんだ?見ちゃいけない。いけない。
そう思いながら彼は全身が硬直し突っ立ったまま見つめました。
あああ、ダメだ、ダメだ。ああああああ。

と、その時です。

玄関がガチャガチャっと開いて、
「おーい、帰ってるかー?」と友人の声。
途端にスッとトイレのドアが閉まり電灯も消えました。

友人の登場で彼は恐怖から解放され後ろのベッドにぶっ倒れました。
「おいおい、どうしたんだよ?大丈夫か?」
駆け寄る友人に彼はいま起こった一部始終を話しました。
とりあえずトイレをチェックした友人は異常は無いことを確認。
「でも、とにかくここを出よう。俺のアパートへ行こう」

彼はそれから友人のアパートで暮らすようになりました。
とてもじゃないですが一人ではもう自分のアパートで暮らせません。
「あれはいったい何だったのでしょう?」

彼は一人暮らしができなくなってしまいました。


 『何じゃったんだろうのう?』
16:00  |  こんな事あんな事

2018.03.25 (Sun)

生と死そして納豆ご飯

最近はいろいろなことがありました。


 『おいおい書き留めようと思う。。』


生死生死を繰り返しながら人の生命それ自体は永遠でしょう。
生きている状態と死んでいる状態を繰り返し永続していきます。
一日で見れば寝ているときと起きているときのようなものでしょう。

西洋思想では人の人生を一冊の本に例え、
東洋思想では人の人生を本の一ページとして例えます。
つまり、人の人生を終わればそれで完結した一冊の本とみなす考え方。
もしくは、人の人生を本の一頁とし次にまた新たな頁が続く頁とみなす考え方。
これらは正誤善悪の問題ではなく生命の捉え方の視点の違いです。

人は死ねばそれで完結し終わりなのか?
それとも次にまた新たな展開を続けるのか?
どのよう受け止めるかはそれぞれ人や考え方次第です。

思えば、死ぬということが人間や生物のいいところです。
いつまでもずっと生き続けていたら実に面倒臭くて厄介なものです。
肉体がくたびれ故障し内も外も怪我病気で不具合が発生してきたなら、
死という形をとって、いずれまた何かの弾みに新鮮な姿でどこかに生まれてくればよいでしょう。

日々を懸命に働いて、心地よい疲労を得て布団にやすむ。
そこでまた体を癒し力を回復して翌日から頑張るという構図です。

逝去された方々も、きっとまた新鮮な体をもってどこかで生まれていることでしょう。

そのためにも、

やはり日々の食事は大切です。

そう思ったあなた。
そう思ったなら、やはりお弁当ですね 

貧乏暇無しの弁当業 

 『ご注文をよろしくお願いしまーす』 


ということで、納豆ご飯です

画期的納豆ご飯食事方法です 

納豆1
納豆2
納豆3
 『面白いもんじゃのう。一度やってみるかのう』  
14:42  |  こんな事あんな事

2018.03.07 (Wed)

27歳の女性の遺書

27歳の若さで癌で亡くなったホーリーさんという
オーストラリア人女性から皆さんへの手紙全文です。



『ホーリーからちょっとしたアドバイス』

26歳という若さで、死と向き合い始めるというのは少し珍しいことかもしれません。
なぜなら、多くの人はこのことに目を背けて生きているからです。
毎日は当たり前のように過ぎていきます、まるでそれがずっと続くかのように。

私もいつか歳を重ねシワができ白髪になることを想像していました。
他の多くの人がそう考えるように、たくさんの子どもに囲まれ
愛に溢れた家庭を築くことをいつも考えていました。
しかし人生は儚く、貴重で、予想できないものです。
毎日を生きることは、与えられた権利ではなく贈り物なのです。

私は27歳です。
まだこの人生を終わらせたくない。
私は自分の人生を愛していて、とても幸せなのです。
でも、もう私にはコントロールすることはできません。

私はただみんなに、些細で意味のないようなことにあまり心配しないで欲しいのです。
そして覚えておいて下さい。
最後にはみんな同じ運命が待っているということを。
なのであなたの時間を、価値のある素晴らしいと感じることに使って欲しいのです。
嫌だと思うことはしなくていいのです。

些細なことには寛大でいてください。
もちろんイライラすることはあると思いますが、引きずらないでください。
そのようなことで、周り人々の人生に悪い影響を与えないようにしてください。
イライラしてしまう時は外に出て深呼吸をして、新鮮なオーストラリアの空気を
胸いっぱいに吸い込んで下さい。
そして空の青さを、木々の緑を見てください。それらはとても美しいものです。
考えてみてください。
呼吸ができること、その素晴らしさを。

もしかしたら今日、渋滞につかまってしまったかもしれませんね。
あなたの愛おしい赤ちゃんが泣きわめくせいで、よく眠れなかったかもしれません。
美容師があなたの髪を短く切りすぎたかもしれないし
変えたばかりのネイルが欠けていたかもしれません。
自分の容姿が気に入らない人もいるかもしれません。

しかしそれらのことは些細なことです。
あなたが人生の終わりを迎える時、そんなことは考えないと断言できます。
人生全体で見れば、これらのことは本当にどうでもいいことです。
私の身体は日を追うごとに、どんどん痩せ細っていきますが
私の願いは、もう一度だけ家族と誕生日を過ごしたい
もう一度だけクリスマスを迎えたい
もう一度だけパートナーと過ごしたい
それだけです。
たったもう一度だけでいいから。

仕事がどれだけ大変だったか、エクササイズがどれだけハードだったかなどの
不満を訴える人がいますが、まずは身体が満足に動くことに感謝してください。
たとえ理想の体型でなかったとしても、健康でいられること
身体が機能すること、それだけで素晴らしいことなのです。
食べ過ぎに注意して、適度に運動をし、新鮮な食事で十分な栄養を与えてください。

そして、お互いを助け合いましょう。

与えて、与えて、与えるのです。
他者に与えることで得られる幸せは、この上ないものです。
私ももっとそれをしたかった。
病気になってから、多くの人が私をサポートしてくれました。
とても返しきれるものではありません。
そのことを私は一生忘れないでしょう。

あなたが死ぬときにお金を持っていてもなんの意味もありません。
自分の服を買う代わりに、誰かのためにそのお金を使いましょう。
あなたが同じ服を着ていても、誰も気にしません。
何より大切な人を食事に連れていったり、贈り物をすることは気持ちの良いことです。
その際に、大切に想っているという気持ちを伝えましょう。

自分のためにお金を使う際は、モノではなく経験に使いましょう。
ビーチに行って足を水につけ、つま先で砂を掘り、顔を海水につけてください。
自然を感じてください。
携帯の画面ばかり見るのではなく、ただその瞬間を楽しむようにしてください。
人生とは画面を通して生きることではないし、完璧な写真を撮ることでもありません。
大切な人との血の通う時間を大切にしてください。

早起きをして、鳥のさえずりに耳をすまし、朝日の美しい色を眺めるのです。

音楽を聴いてください。音楽はセラピーです。

犬を抱きしめてください。

携帯を置いて、友達と話をしましょう。

旅をしたいならしましょう。

生きるために働いてください、働くために生きてはいけません。

心が幸せに感じることをしてください。

ケーキだって食べていいのです。何の罪悪感もありません。

やりたくないことには、やりたくないと言いましょう。

他の人が考える理想の人生にプレッシャーを感じなくても大丈夫です。

平凡な人生を望んでも全く構いません。

愛する人に、毎日愛を込めて、愛していると伝えましょう。


そして覚えていてください。
もし何かが、あなたを惨めな気持ちにさせているなら
ーそれが仕事や恋愛など何であれ
あなたにはそれを変える力があります。
変える勇気をもって下さい。
この地球であとどれくらい生きられるか分からないのだから
そのようなことで時間を無駄にしてはいけません。
多くの人が同じことを言っていますが、これ以上の真実はないと思います。


とにかく、これは一人の若い女性からの人生のアドバイスです。
覚えていてくれても、忘れても、私は構いません。


あと最後に一つだけ、もし可能なら定期的に献血をしてください。
見過ごされがちだけど、一回の献血で3人の命が救えるのです。
これはすべての人が持つとても偉大な力です。
献血のおかげで、私は一年間も長く生きることができました。
大切な人たちと過ごすことができたこの一年間を、私は一生忘れません。
それは、私の人生で最も素晴らしい一年でした。


それでは、また会う日まで。


ホーリー


 『・・・・・・・・そういうことじゃ』
15:59  |  こんな事あんな事

2018.02.21 (Wed)

結核そして屁そしてキリバン

結核です。

日本の知り合い記者の体験です。

咳がひどく最初は風邪かなと思ってたそうです。
しかしその咳は胸の奥底から込み上げるような感じで、
普通の喉風邪とはちょっと違う感じがして、
それも中々治らないので不安になった奥さんが、

 『ね、お願い。頼むから医者に診てもらって』 

と拝み倒すように懇願するので、

 『これって、もしかして肺癌かな?』 

と本人もかなり不安になってきたところだったので、
おそるおそる大きな病院に行ったということです。

色々な診察や検査を受けて、

 『じゃあ結果は後でお知らせしますね』

と言われたので少しはホッとして会社に行ったわけです。

それから3時間ほど経って携帯に電話がかかり、

 『あ、先ほどの病院の医者です。
 よく聞いてください。検査結果がでました。あなたは結核です。
 今すぐ必要な荷物をまとめて退社し直ちに病院へきてください』 

有無を言わさぬ医者の言葉です。
急に言われても仕事の段取りがと事情説明したそうですが、
まったく受け付けられず病院へ直ちに来ることという命令でした。

そこからは隔離です。実生活から完全に遮断です。
東京近郊にあるサナトリウムでの個人生活が始まったとのことでした。
感染するので咳が出てから会った人すべての連絡先の提出も求められ、
全ての場所へ保健所から消毒へ向かったとのことでした。

あれよあれよで職場から病院そして隔離のサナトリウムということで、
必要な下着などの衣類は奥さんが後で届けたとのことです。
しかし隔離されるだけで中ではまったく普通の生活とのことでした。
体内にある結核菌を殺す薬を飲む以外は
パソコンをやりながら仕事の続きをしてもOKなわけです。
隔離されている人はみな結核患者ですから互いに普通に話し、
看護する人たちと医者が完全防備で目だけが出る物凄いマスクを装着して
患者と接していたとのことでした。
隔離初日は仕事関係者へメールで事情説明したとのことでした。

そんなこんなで完治に3か月かかると診断されたものの、
そんなことでは会社をクビになってしまうと奮い立ち、
一か月で菌を撃滅させて再び社会復帰したとのことでした。
何やら箱根にある神社で結核に効くお守りが功を奏したようです。
信じる者は救われるを実体験したと語っていました。

退院後は、日々の生活でどこに行くにしても、
咳をする人を見ると怖くてすぐに距離を取るようになったそうです。
電車で咳き込む人を見ると隣車両まで移動するほどになりました。
接した職場関係や家庭関係の人々には幸い誰にも感染してませんでした。

という話を聞いて結核が今も現役で存在するのだと驚いた次第です。
かなり昔は結核とは言わずに労咳と言われてました。
幕末の武士で平手造酒という有名な剣客がいましたが彼が労咳持ちでした。
酒と結核に悩まされながら短い人生を用心棒として散っていった男でした。

そんなわけで、

 『結核に感染したら大変じゃということじゃ』




ふう~。。



さて話変わって、

『屁』 です 

飛行機内での屁です。
まあ機内での放屁なんて誰にでも経験あるでしょう 
少々どこかから匂ってきたってみんな我慢もするでしょう 
誰だって気圧の関係でパフゥ~っと一発すかしたりするでしょうが、
今回、某客人の連発放屁はとどまるところを知らず、
最初は我慢していた隣り客もついには堪忍の限度に達し切れてしまい、

 『ざけんなよ。屁、こきすぎじゃ!』 

とケンカとなり、

 『出モノ腫物ところ嫌わずじゃ』 

と言ったかどうか知りませんが、互いに激しい罵り合いとなり 
注意しても言い合いを辞めない事態に乗務員も危険を察知し、
とうとう飛行機はウイーンに臨時着陸したわけです。
そこでケンカした客を全員強制的におろしたとのことです 

それがオランダのトランサビア航空でのことで、
アムスに向かっている最中の事件ということで笑ってしまいました。

 『どんな屁だったのかのう。
 飛行音はうるさいから屁の音なんて聞こえないもんだが、
 強烈な臭いか、もしくは、相当な音量だったのかのう』


キリバン

246810のキリバンはいつのまにか踏まれてましたが、
踏んだ方にはキリバン弁当をプレゼントします。
ご連絡を待ちします。
17:14  |  こんな事あんな事
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