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2017.11.17 (Fri)

凄いと思ったこと

我が家の近所に、
中華料理屋が二軒あります。

以前は三軒あったのですが当方お気に入りの一軒が営業を止め 
アラブのシーフード店に売却してしまいました。
シーフード店ができたことは嬉しいのですが 
アラブ系列のため酒が無いのが残念です 

さて、残り二軒の中華料理屋。
そのうち一軒は近所の老人ホーム御用達のような感じで、
ご老体の人々で日々賑わっております。
ホーム訪問に息子・娘そして孫たちが来れば、
一緒にこの店で食事を楽しむという扱いになっており、
値段も高くなく使い勝手のいい店です。

さて、残りもう一軒が結構な規模の店構えなのです。
以前火災にあい1年かけて全てを新しく建て直しました。
保険金狙いの計画火災だったのではないか、という噂も立ち、
新店舗はまさに以前とはガラリと変貌し立派な店舗となりました。

そしてこの店は、
多くの中華料理屋がオール・ユー・キャン・イートに形態を変える昨今、
中華料理屋としての王道を行く決意を固めているようで、
そのためにはやはり何はともあれ集客第一ですから、
店は旅行代理店と契約し中国ツアーをどんどん入れているのです。
市内中心部ではバスの駐車など面倒なことが多々ありますが、
まして中国人ツアー客の掌握は中々にかなり大変なものらしく、
こつぜんと行方不明になってしまうツアー客は必ずいるようです。

しかし街外れのオフィス&住宅街エリアにあるこの店だと、
バス駐車も簡単だしツアー客の掌握もガイドさんにとっては簡単で、
食事を終わったあとは店に面した広場にあるアルバートハインやら
Action やら Lidl やらのスーパーで買い物をさせ満足させているわけです。

この中華料理屋は二階を全てツアー用としており、
一階は地元客専用という扱いにしています。

昼にバスが平均して4台ほど停まっています。
一台平均30人としても120人が毎日ランチに来るのです。
毎日です。途切れることなく毎日ツアーが来るのです。
食事後の彼らは広場の店々に入って買い物をするわけです。

その勢いというか周囲を省みることのない自由自在の振る舞いというか、
他人の目など気にすることのない揺ぎ無い自信というか、
当初はそんな異次元な人々に困惑し迷惑がっていたスーパーの人々でしたが、
マネージャークラスが  「これはビジネス勝機」と判断したのは当然で、
なぜか中国人は100ユーロ札などの高額紙幣保持者が多く、
当初は高額紙幣での支払いを断っていたスーパー側も、
今では500ユーロ札以外はOKという扱いとなり、
中国人様様という感じで対応しているわけです。

トルコの八百屋までがガラスに『熱烈歓迎』やら『最安値』やら貼りだし、
団体のツアー客が店の前を通るたびに、
『ニーハオー、ニーハオじゃわりゃあ、ガルルルル!!』
と叫んでおり、
数というのはやはり大きな影響力を発揮するわけです。

中華店の一階は地元客専用ですが客をほとんど見かけません。
たいていはお持ち帰り客ばかりです。
食事をするのは二階でのツアー客ばかりです。
それでも昼に120人が毎日。
夕方は夕方でまたバスが4~5台ほど停まっており、
やはり150人近くが毎日訪れているようです。

考えてみるまでもなくこの店一軒で昼夜合わせて毎日300人の客です。
年中無休なので月9000人ほどの客を受け入れているわけです 
年間でこの店は10万人ほどの中国人客を受け入れているのです。

改めて、

 『凄いもんじゃ。勝てんわ』

と思った次第です。
17:37  |  こんな事あんな事

2017.11.10 (Fri)

驚いたこと

今更ながらに驚いた事があります。

それは、

PindaKaas

ピンダカースです。

ピンダカース

初めて見たときから、

 『ピーナッツバターに似ているがどんな味なんだろうう?』

このようにずっーーーと20年以上も思ってました。
ピンダはピーナッツでカースはチーズです。
なのでピーナッツチーズと理解していました。

一般的なピーナッツバターとどう味が違うのだろう?
特に買いたいとも思わず今日まで来ていたわけです。
だから店で見るたびにいつも不思議に思っていました。

 『なぜオランダにはピーナッツバターがないのじゃろ?』

アルバートハインでピンダカースが並んでいる商品棚に
一製品だけひっそりピーナッツバターとラベルされたのを見つけたときは、
おおっと心で叫んで迷わず購入しました。
というのは、日本のCoCo壱というカレー専門店では、
仕上げにピーナッツバターを入れていると聞いたからです。

ですが、せっかくのピーナッツバターもアルバートハインから消えました。
置かれているのはすべてピンダカースばかりです 

 『チーズ王国と呼ばれるオランダじゃから、
  バターではなくてチーズを利用し独自のピーナッツバターを作っているのだろう』


このように解釈するようにしました。

が、

まったく違いました! 

ピンダカース。。。

これは、

ピーナッツバターのことでした 
名称が違うだけのことでした 

ピーナッツバターはピーナッツとバターで作るものと
当方は勝手に思い込んでいたわけですが、
実はピーナッツバターとはピーナッツ単体で作るもので、
風味を増すために少々の塩やら砂糖やら油を混ぜたりもしますが、
基本的にバターやチーズなどの乳脂肪はまったく加えられてはおらず、
出来上がった形状がバターのようなのでピーナッツバターと名づけられたわけで、
オランダではその形状にピーナッツチーズ=ピンダカースとネーミングしたわけです。

名称は素材由来ではなく外観由来でした 

今日までずっとピーナッツとチーズで作った製品とばかり思い込んでおり、

 『数日前に事実を知って驚いた次第です』 

15:14  |  こんな事あんな事

2017.11.08 (Wed)

残念なこと

今更ながらに、

思い出すたびに残念なことがあります 


あれは、そう、今から20年ほど前のことです。

日本へ帰国する前日のことでした。
頼まれごとに時間がかかり、すっかり徹夜になったのです。

 『ま、フライト中に寝ればちょうどええわい』

それなりに徹夜明けの高揚ルンルン気分でスキポールへ向かったのです。


スカンジナビア航空。
スキポール発コペンハーゲン経由成田行き。
もちろん席は天下のエコノミーシート。

最初のコペンハーゲンまで1時間ちょい。
ですが次の乗換えにスタッフたちが何やら手間取っています。
乗換え団体ツアー客の到着が遅れているので待つという形でした。

徹夜明けの睡魔がじわりと襲ってきました。
待合室で首をガクガクしながら寝たり起きたりの繰り返し。

するとです。

 『ミスターブンタ。受付カウンターまでどうぞ』

当方の名前が放送で呼ばれたのです。
なんじゃいな?とカウンターに行きました。

 『ミスターブンタ。まことに申し訳ありません。
  本日は団体ツアーが多くあなたの予定席が用意できませんでした。
  そこでビジネスクラスをご用意しましたがよろしいでしょうか?』


実に相手を喜ばせる高度な対応です。
下手に出ながらも実は上から目線の笑顔スタッフ。
んなもん、よろしいもクソもありません。
ビジネスにランクアップ。よろしいに決まってます。

 『うむ。それで結構。ラジャー』

エコノミー席が団体客のおかげでビジネスクラスにランクアップ。
まさに日本の団体ツアー客様様です 
一人旅だとこういう扱いになることが時々あるものです。
団体ツアーは全員平等に扱わないと後々大変な問題になりますし。


というようなことでビジネスクラスになったわけです。
が、このあとで残念なことが発生したのです。

スカンジナビア航空のビジネスクラス。
手荷物を収納し席に座って安全ベルトをしめました。
どんな食事が出るのか楽しみにメニューをチェックしたり、
新作映画は何があるのかTV案内などを見ながら、
「今日はラッキーじゃのう。これも徹夜で仕事した褒美かのう」 
こう思ったときに徹夜の睡魔が襲い寝落ちしたのです 



   ガタン



びっくりしました。
音と揺れにびっくりして目が覚めました。

乗務員の機内放送が流れました。


 『みなさま。長旅お疲れ様でした。当機は無事に成田空港に到着しました。
  ああでもなく、こうでもなく、だからああでこうで、またお会いしましょう』



なんと寝落ちし気付いたら成田でした 
前の背もたれに「お食事の用意があります」シールが3枚貼られていました 

せっかくのビジネスの食事も、新作映画も、何も楽しむことなく、
11時間のフライト中ずっと爆睡したままだったのですから、
まったく手のかからない客だったことでしょう 


長時間フライトが一瞬で終わったと思えばラッキーなのかもしれませんが、
せっかくのビジネスシートを何ひとつ楽しむことなく終わったかと思うと、

 『じつに残念じゃったわ』
17:22  |  こんな事あんな事

2017.11.02 (Thu)

両面テープ

お花の『池坊』と書の『華文字』のコラボレーション展示は
多くの人をお迎えして大盛況の二日間でした。
ご来場の方々、大変にありがとうございます。
次回の際はブンタも弁当販売をしたく思いました


設営をされた方から聞いた話によりますと、
両面テープを使って展示物をこしらえたようですが、
その作業にあたったときにこんな会話があったそうです。

 『両面が貼れるテープがあるなんて私は驚きました』
 『あらま、両面テープは前々からありますよ』
 『まあ!私はぜんぜん知りませんでした。
   さすがオランダですねぇ。日本にはまだ無いでしょうね』
 『たぶん日本の方がオランダより早くからあったと思いますよ』
 『でえ!』


長らく海外暮らしをするとこんなことがよくあるわけです。


そういえば、


コンセルトへボー管弦楽団でバイオリンを演奏している日本人女性がいました。
数年前にお亡くなりになられましたが、とてもいい方でした。
当方が食堂をしていた頃によく来店されておりました。
その方と話をしていると、

 『私の主人はオランダ人でしてね。音楽関係での出会いです。
  主人の父はイタリア在住なので私たち夫婦は休暇のときはイタリアへ行くのです。
  主人と一緒になってまだ若かった頃には主人の祖父もイタリアで生きておりました。
  祖父の友人のロダンという方がイタリアに来た時は遊びに来たようですよ』


最初はイタリア旅行でも語るのかなと思って聞いていたのですが、
最後にロダンが登場してきてビックリしたことがあります。
ロダンが自分にとって急に身近に感じた瞬間でした。



今年の8月にドイツのエッセンに二泊旅行しました。
Flixbus を使ってバス旅行です。3時間ほどの距離ならバスは楽です。
エッセンの美術館を訪れるとそこには予想以上の濃密な作品群があり、
ピカソやらゴッホやらセザンヌやらモネやらマネやらシャガールやらムンクやらが
所狭しと展示されており、期待を上回る展示物に嬉しくなったわけですが、
ロダンさんの作品も自由に触れることができる状態で多数置かれていました。






  ロダン1




  ロダン2


 『ロダンを見ると、どうもじっとしておれん』
17:35  |  こんな事あんな事

2017.10.28 (Sat)

生け花『池坊』花展&書之時『華文字』書展のコラボ

もう開催当日になりましたが以下お知らせです。

生け花『池坊』の花展。
書之時『華文字』の書展。

コラボ展示会が土日に囲碁センター2Fで開催されています。

28日(土)が11時ー17時まで。
29日(日)が12時半ー17時で終了。

お時間のある方はどうぞ是非観賞に訪れてください。

  承知しました
   是非よろしくお越し下さい
14:38  |  お知らせ

2017.10.19 (Thu)

せつない女子高生

せつない女子高生



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問 題



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 『イが中々捨て難い味がある』 
16:44  |  こんな事あんな事

2017.10.09 (Mon)

10月最初の業務連絡

十月神無月です。
 
日本の国中の八百万神が出雲に集まり執行会議をするので、
出雲の島根だけは神無月ではなく神有月といいます。

 『どんな会議になるんじゃろうな?』 


ということで 10月最初の業務連絡 です。

10月10日(火)と10月11日(水)は
予約一杯ですのでご理解下さい。



なにとぞ御容赦を  ありがとうございます

申し訳有りませんがよろしくどうぞ 

15:43  |  お知らせ

2017.10.04 (Wed)

もの凄いオリガミ

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 『キャベツじゃろ。。。』 笑い転げる


ということで久しぶりに最近のメニュー。

 IMG_0240.jpg←クリックで拡大

ひじき。オムレツ。しゅうまい。ホタテコロッケ味噌ソース。
豆腐田楽柚子味噌。ウインナー。蒸しサツマイモ。
ハム下敷きズールコールサラダ。プチトマト。鯵フライ半身。
チーズ下敷き豚肉とキャベツの味噌炒め。
ごはんと柚子胡椒ふりかけとキュウリ糠漬け。




さてと、です。



もの凄いオリガミ作品を見つけました。



完成品がこれです。



tod1.jpg



出展目録を見ますと、


  tod2.jpg


作品名は女子高生で作者は菊地君という東大生です。
東大にオリガミサークルなんてあったんですね。
そして切らずに一枚の紙から作った、とあります。


その展開図がこれです。



tod3.jpg



 『尋常ではない頭脳じゃのう』 

15:16  |  こんな事あんな事

2017.09.30 (Sat)

ラー油 美味し!

オランダ在住の方のブログで、

『なまくら草子』 ←クリック

さんという方がいらっしゃいます。

中々の芸風をお持ちで、
ここ数年、まさに手に汗握る人生展開を縷々披露された方です。

そのなまくら草子さんが紹介された食品を重ねて私も紹介したく、、


それが、これです!



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中華食材 
ラー油です。食べるラー油です。
超お奨めの一品です。
黒豆の焦がしフレーバーが最高です。

何かに付けて食べるも良し。
ご飯に乗せて食べるも良し。
炒め物に加えるのも良し。
とても美味しい調味料です。


オジサン顔ラベルのこの調味料は、
中華スーパーに行けば色々な種類が置いてあります。
ラベルの漢字と裏の英語を見れば味はおよそ見当がつきます。
しかし、
このラー油の焦がしフレーバーは意表をつかれました。
すっかりお気に入りで二瓶目を過日買ってきました。



話しかわって、

ここで魚屋を一店紹介します。

アムス市内の中華街でもあるニューマルクト広場。
ここの中華店東方行の横の運河沿いにあるお店です。
おもに業務用店ですが一般小売りもしています。
店の名前をTELといいます。電話屋ではありません。
テルという屋号です。


Vishandel TEL ←クリック


新鮮な魚がバンバン売っています 
どの魚もぬらぬらテラテラと光っています 
置いてある魚の全てが寿司ネタに使える鮮度です 

タコ足スライス500g冷凍パックが3ユーロほどで置いてあります。
タコ焼きやタコのみ焼きが好きな方にはたまりません 

ニューマルクト方面へ行く際は覗いてみたらいいと思います。



 『いい店じゃで』 
12:12  |  ちょっと情報

2017.09.24 (Sun)

9月27日の水曜日

業務連絡です。


27日の水曜は予約一杯です。

申し訳ありませんが、ご理解の程を。。

なにとぞ御容赦を
20:33  |  お知らせ
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